コーヒーにちょい足し!さまざまなアレンジを試してみよう!

コーヒーにちょい足し!さまざまなアレンジを試してみよう!

コーヒーに入れるものと言えば、砂糖やミルクが定番ですよね。しかし、コーヒーと相性が良いものは他にもいろいろあることをご存知でしょうか?

今回はいつものコーヒーにちょい足しするだけで、香りやコク、苦味や甘味など味の変化が楽しめる、そんなアレンジ方法を紹介します。このアレンジ方法を知ることで、コーヒーの味わいや楽しみ方がまた一段と広がりますよ。

キャラメル

キャラメル

キャラメルの入ったコーヒーはカフェでも人気フレーバーのひとつです。キャラメルの原料は「生クリーム、水あめ、砂糖、バター」を使っているため、コーヒーとの相性が良いのも納得できるでしょう。

また、キャラメルは比較的カロリーが低いことに加え噛み応えもあり、ひと粒食べるだけで満足感が得られます。ちょっと甘いものが欲しくなった時にもおすすめです。

では、キャラメルコーヒーの作り方を見てみましょう。

キャラメルコーヒーの基本レシピ

市販の固形キャラメルを使って自宅で簡単に作ることができます。キャラメルソースでも代用可能です。

【材料】(1杯分)
・インスタントコーヒー ティースプーン2杯分
・固形キャラメル      2個

・牛乳           大さじ2
・お湯           150cc

【作り方】
①カップにキャラメルと牛乳を入れ、600Wの電子レンジで20秒ほど加熱します。ティースプーンまたはミニ泡立て器でよく混ぜてキャラメルを溶かします。

②コーヒーを入れ、熱湯を注ぎティースプーンでよくかき混ぜてできあがり!

ポイントは先にキャラメルと牛乳をレンジで温め、キャラメルをしっかりと溶かしておくことです。溶けていないと全体に甘味がいきわたらなくなってしまいます。

また、ソースを使う場合はレンジで温めなくてもOKです。先に牛乳とソースをかき混ぜてからコーヒーを入れお湯を注ぎましょう。ドリップコーヒーでも、もちろんおいしいですよ。

キャラメルコーヒーの味わいは?
やわらかな口当たりと、キャラメルの香ばしい甘味が楽しめます。甘いのが好きな人はキャラメルの量を増やして甘さを調整するのがおすすめです。

いろいろな味のキャラメルを試して自分好みの味を探してみるのも良いでしょう。

チョコレート

コーヒーの苦味と甘いチョコレートは相性抜群!コーヒーにチョコレートを加えたドリンクは『カフェモカ』とも呼ばれています。チョコレートを入れることで、ココアに近い味に変化し、飲みやすくなるのが特徴です。

また、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには肌の老化や動脈硬化の予防が期待できると言われています。栄養があり、健康効果も高いとされるチョコレートコーヒーの作り方を見ていきましょう。

チョコレートコーヒーの基本レシピ
チョコレートにはさまざまな種類がありますが、コーヒーに合うもので言えば、ブラックチョコレートやミルクチョコレート、ホワイトチョコレートなどが適しています。

市販の板チョコまたはチョコレートソースを使うのがおすすめです。

【材料】(1杯分)
・お好きな板チョコレート 5~6粒
・インスタントコーヒー  ティースプーン2杯
・お湯          150cc

~お好みで~
・砂糖          適量
・牛乳          適量

【作り方】
①あらかじめカップをお湯で温めておきます。こうすることでチョコが溶けやすくなります。

②カップにチョコレートとインスタントコーヒーを入れます。

③お湯を注いで、ティースプーンでよくかき混ぜてできあがり!

板チョコが溶けにくい場合は、砕いたり削ったりして入れることをおすすめします。お湯の温度がぬるいと溶けないので注意してください。

また、甘さが足りなければ砂糖を足すと良いでしょう。さらに牛乳を加えることで、まろやかで飲みやすくなり、カフェモカ風に仕上がりますよ。

チョコレートソースを使う場合は、コーヒーを入れた後にソースを加えてよく混ぜればOKです。

チョコレートコーヒーの味わいは?
チョコレートが加わることによって、コーヒーにコクが増します。コーヒーにブラックチョコレートを入れると、「苦味×苦味」になりますが、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートならコクと甘味の絶妙なバランスが楽しめます。

チョコレートソースの場合は基本、砂糖が入っているため、甘くなりやすいでしょう。おやつやデザート代わりにスイーツ感覚で飲むのもおすすめです。

抹茶

抹茶とコーヒーは、一見相性が良いように思えないかもしれません。しかし、抹茶とコーヒーには、苦味と甘味のバランスを持ち合わせているという共通点があります。

しかも、原料や入れ方によって苦味や甘味が変化するところも似ています。そのため、この2つを組み合わせることで味に深みやコクが増し、絶妙にマッチした和風コーヒーが生まれるのです。

そんな個性的な味わいの、抹茶コーヒーの作り方を紹介します。

抹茶コーヒーの基本レシピ
抹茶コーヒーを作る時には、抹茶あるいは抹茶パウダーを使います。抹茶は緑茶の一種で、碾茶(てんちゃ)を石臼で挽いて粉末状にしたものです。

一方、抹茶パウダーは煎茶を粉砕したものであり、製菓売り場で見かけることもあるでしょう。ここでは抹茶パウダーを使っていきます。

【材料】(1杯分)
・抹茶パウダー(無糖)     小さじ1
・インスタントコーヒー ティースプーン2杯
・お湯         150cc

~お好みで~
・砂糖          適量
・牛乳          適量

【作り方】
①カップに抹茶パウダーを入れ、少量のお湯を加えて溶かします。

②次にコーヒーを加え、お湯を注ぎます。よくかき混ぜたらできあがり。

無糖なので少し苦く感じるかもしれませんが、飲みにくい人はお好みで砂糖や牛乳を加えて甘さを調整すると良いでしょう。たっぷりの牛乳を加えれば抹茶カフェラテになります。その場合は牛乳をレンジで温めてホットミルクにして入れるのがおすすめです。

抹茶コーヒーの味わいは?
コクと苦味が深まり、大人の味わいが楽しめます。抹茶の風味とコーヒーの苦味が相まって、和菓子にも合いますよ。砂糖や牛乳を入れるとまろやかになり、苦味が得意じゃない人も飲みやすくなるでしょう。

カフェメニュー

コーヒーにちょい足ししておしゃれなカフェメニューを再現しよう

いつものコーヒーに、キャラメルやチョコレート、抹茶パウダーなどをちょい足しすることで、香りやコク、苦味や甘味などの変化が楽しめます。

難しいアレンジをしなくても、ちょい足しするだけでカフェのおしゃれなメニューを再現できますよ。しかも、自分好みの甘さや苦さに調整できるのも良いところでしょう。

自分にとってベストな味を追及するのも楽しいですね。ぜひ、さまざまなアレンジで新たなコーヒーの味を探求してみてはいかがでしょうか。

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コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

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