「チョコ×コーヒー」であまーいご褒美!美容と健康に良いブレイクタイムを過ごそう

「チョコ×コーヒー」であまーいご褒美!美容と健康に良いブレイクタイムを過ごそう

一息つきたいコーヒーブレイクの時、少しだけ小腹が空いていたり何となく口寂しく感じたりしていることはありませんか?

何か少しだけ食べたいのだけれど、できればコーヒーと一緒においしく食べられるものであると嬉しいですよね。

そんなときは、ぜひチョコレートがおすすめです!コーヒーとチョコレートはおいしいだけじゃなく、一緒に食べることで得られる効果もあるんですよ。

今回は、チョココーヒーが体にもたらす効果やチョコとコーヒーのおすすめの組み合わせをご紹介します。

コーヒーとチョコレートの組み合わせが良い理由

ブラックコーヒーを飲むときに、ちょっぴり甘いチョコレートを一つまみ。

口の中でチョコレートがゆっくりとろけるとコクと甘みが広がって、何とも言えない至福のひとときを味わえますよね。

このように抜群の相性であるコーヒーとチョコレートなのですが、二つの間に多くの共通点があることは、あまり知られていません。

共通点その1:原産地

コーヒーの産地は、コーヒーベルト地帯と呼ばれる赤道を挟む南緯25度から北緯25度の間に位置する熱帯エリアの国々です。

一方、チョコレートの原料であるカカオの産地も、赤道を挟んだ南緯20度から北緯20度の間に位置する国々で、こちらも生産エリアはカカオベルトと呼ばれています。

いずれも雨量の多い熱帯エリアで栽培されており、コーヒー豆とカカオの両方を栽培農園も少なくないのだそうです。

共通点その2:加工方法

コーヒー・カカオともに、果実の種にあたる部分を加工することで食品として食べられる(飲まれる)ようになります。

そして、コーヒー豆が、焙煎により独特の香り・味・風味が引き出き出されるのと同様に、カカオも焙煎の工程を経て、香りや風味がさらに引き出されるのです。

共通点その3:味や成分

砂糖が加えられチョコレートとなる前のカカオにも、コーヒーと同様に甘みや苦み・酸味が感じられます。そして、カカオとコーヒーにはポリフェノールとカフェインという共通する成分が共通して含まれているのです。

このように、コーヒーとチョコレート(カカオ)は原料の段階から、非常に近い存在であることがわかり、しっくりとなじむ組み合わせであることにも納得がいきますね。

コーヒーとチョコレートの組み合わせが良い理由

チョココーヒーの健康効果と美容効果

コーヒーとチョコレートを一緒に食べると覚醒効果で集中力がアップするほか、ポリフェノールやカフェイン、クロロゲン酸などの成分を取り込むことができることから、美容や健康に良い効果をもたらすと言われています。

【動脈硬化、がんなどの予防】
ポリフェノールの持つ抗酸化作用により、免疫機能の低下の元となる活性化酸素を減らすことができるため、高血圧や動脈硬化をはじめとする生活習慣病の防止・改善、がんの予防などに役立ちます。

【シミやシワなどの予防・アンチエイジング】
ポリフェノールには、皮膚の脂質の酸化を防ぎ、また、血管を拡張し血行を促進させて新陳代謝を活発にする働きもあるため、シミやシワなど皮膚の老化を予防する効果があると言われています。

【ダイエット】
ポリフェノールは新陳代謝を活発にし、カフェインやクロロゲン酸には脂肪燃焼を促進させる働きがあります。また、チョコレートの中でも高カカオチョコレートは食物繊維を豊富に含んでいます。

食物繊維は、糖質の吸収を緩やかにし、血糖値の急激な上昇を抑制することで脂肪をため込みにくくする上、脂質の排泄を助け、腸内環境を整える面からもダイエット効果をもたらします。

また、そのほかにもリラックス効果などもあり、コーヒーとチョコレートの組み合わせは私たちの心と体に多くの良い影響を与えていると言えるでしょう。

コーヒーとチョコ、おすすめの組み合わせ

一口にコーヒーと言っても、豆の種類の違いもあれば、焙煎の仕方によっての香りや風味にも違いがありますよね。そして、チョコレートもまた然り。

組み合わせとなれば、膨大な数になってしまうのでは?と思う人もいるかもしれませんね。

ですから、ここではコーヒーとチョコレートのおすすめの組み合わせをご紹介しましょう。

【浅煎り×フルーツ系チョコレート】
酸味を感じさせる浅煎りコーヒーには、同じくフルーティな酸味のチョコレートが合うでしょう。

程よい酸味で軽い口当たりの浅煎りコーヒーには、ドライクランベリーやオランジェットなどをチョココーティングしたものや、ドライフルーツを混ぜ合わせたチョコレートがぴったり。そのほかには、酸味ある高カカオチョコレートも良い相性ですよ。

【中煎り×ミルクチョコレート】または【中煎り×ナッツチョコレート】
マイルドな味わいの中煎りコーヒーには、カカオの苦みをまろやかにしたミルクチョコレート、またはロースト感のあるナッツチョコがおすすめです。中煎りのコーヒーを飲むときには、シンプルな板チョコやアーモンドチョコなどナッツ入りのものを選んでみましょう。

【深煎り×ビターチョコレート】
苦みが強い深煎りのコーヒーには、ビターなブラックチョコレートを合わせましょう。しっかりした深煎りコーヒー味わいとビターチョコの組み合わせは、相乗効果で深いコクが生まれますよ。

そのほかにも、コーヒーとチョコレートのペアリングを楽しみたいなら、コーヒー豆のパッケージを頼りにしてみるのもよいでしょう。

コーヒーのパッケージに書かれているフレーバーの種類が『ナッツ』ならナッツ入りのチョコレートを、『バニラ』ならばミルクチョコレートなど、コーヒーのフレーバーに近いチョコレートを合わせると相性の良い組み合わせになりますよ。

チョココーヒーの健康効果と美容効果

チョココーヒーの作り方

コーヒーにチョコレートを合わせた代表的ドリンクと言えば、カフェモカを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

本来エスプレッソで作るものですが、今回は少し濃いめのドリップコーヒーを使って作る「カフェモカ風チョココーヒー」をご紹介します。

材料:ドリップコーヒー 100cc(コーヒー豆18gから抽出),チョコレートシロップ 20g,牛乳 100cc,トッピング ココアパウダーや削り板チョコなどお好みで

作り方:
1.チョコレートシロップ20gをカップに入れます。
2.コーヒーをドリップしたら、1のカップに注いでチョコレートシロップを溶かします。
3.牛乳をよく泡立て、カップに注ぎ入れます。ココアパウダーや削った板チョコをトッピングして、完成です。砂糖を入れて甘さを調節しましょう。

チョコ×コーヒーが疲れた心と体にも染み渡る

コーヒー×チョコレートの組み合わせのコーヒーブレイクは、私たちの健康や美容の面で大きな効果をもたらすことがわかりますね。

甘いものは疲労回復にも役立ちますので、コーヒーブレイクに甘いものが欲しくなったらぜひチョコを組み合わせてみてください。

気持ちを切り替えてフレッシュできるとともに、健康にもつなげられますよ。

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コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

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