好みにあわせてカフェイン量を調整する、自分らしいコーヒーの楽しみ方を提案 ~ネスカフェ 原宿では、先行して11月15日(金)よりメニュー提供を開始~
ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:深谷 龍彦、以下「ネスレ日本」)は、一般的なコーヒー抽出液と比較してカフェイン50%オフ(※2)を実現したレギュラーソリュブルコーヒー(※参考資料)「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」を11月20日(水)に発売します。 まずは試しやすい「20本入りのスティックブラック」をAmazonおよび一部の小売店で発売し、2025年春にはラインアップを拡充して全国発売を行います。本製品は、ソリュブルコーヒー・インスタントコーヒーでは日本初(※1)のカフェインハーフ(※2)製品となり、カフェイン含有率が低いコーヒーの市場を新たに生み出し、コーヒー市場全体のさらなる活性化を狙います。
(※1)ソリュブルコーヒー・インスタントコーヒーカテゴリーにおいて、ネスレ日本調べ(2024年10月末時点)
(※2)本品2gを140mlのお湯に溶かしたコーヒー液を日本食品標準成分表2020年版(八訂)「コーヒー浸出液」と比較し、カフェインが約1/2
カフェイン50%オフだから、より気兼ねなく楽しめる「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」
「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」は、一般的なコーヒー抽出液と比較してカフェイン50%オフを実現しながら、「ネスカフェ ゴールドブレンド」ならではの上質な香りとすっきりとした軽やかな味わいが楽しめるコーヒーです。
選び抜かれたこだわりの豆を使用し、コーヒー豆の特長を最大限に引き出す、時間管理と温度管理に徹底的にこだわった製法(※参考資料)で作られています。「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」は、朝や昼はもちろんのこと、これまではカフェインを含むコーヒーの飲用を控えがちだった夕方まで、好みのタイミングに、より気兼ねなく、コーヒーを楽しめます。
「ネスカフェ ゴールドブレンド」ブランドとしては50年ぶりの新カテゴリー(※3)、“カフェインハーフ”
1967年に日本初のフリーズドライ製法を導入したコーヒーとして発売された「ネスカフェ ゴールドブレンド」は、皆様の大切な1杯であり続けるために品質を追求し、技術革新を続け、日本のコーヒー文化の発展に貢献してきました。 今から50年前の1974年には、当時としてはまだ珍しかったカフェインレスコーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を発売するなど、新しいコーヒーの楽しみ方を提案してきました。
近年、ライフスタイルの多様化や健康志向の高まりから、カフェインを含まない飲料やカフェインの含有量が少ない様々な飲料の需要が増加しています。コーヒーにおいては、家庭用カフェインレスコーヒー市場が過去10年間で約3倍(※4)に成長しました。「自分好みにカフェイン量を選びたい」、「気兼ねなく自由にコーヒーを飲みたい」という新たなニーズに対応し、新しいコーヒーの楽しみ方やライフスタイル提案するために、「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」を発売します。
(※3)1974年「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」発売以来
(※4)コーヒーカテゴリーの製品(ソリュブルコーヒー・インスタントコーヒー)のうち名称に「カフェインレス」「デカフェ」「カフェインカット」「ディカフェ」のいずれかを含む製品を対象に調査、ネスレ日本調べ(2013年~2023年)
製品概要
製品名:ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ スティック ブラック 20P
希望小売価格(税込み):506円
販売チャネル: 一部の小売店(※5)、 Amazon
(※5)スギ薬局、ウエルシア薬局、マルエツ、デリシア、丸合など一部店舗
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DK4S1ZW9
製品情報: https://nes.tl/ngb-ch20p
(画像はプレスリリースより)
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