株式会社GRACE（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：沢村 優太）が展開するカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」は、2023年3月1日（水）から同年5月7日（日）までの期間限定で、株式会社ありあけ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：堀越 隆宏）が販売する横浜銘菓「ありあけハーバー」を使った横浜赤レンガ倉庫店限定の特別メニュー「ハーバーアフォガート」を販売いたします。
今回のコラボ商品は、株式会社横浜赤レンガ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：五十嵐 光晴）が発足したプロジェクト「RedBrick Hub」の一環。同プロジェクトは、横浜赤レンガ倉庫が“横浜を代表する観光スポットとして、多くの方が行き交うこの空間をうまく活用しながら、横浜をもっと盛り上げたい!”という想いから、2022 年12月の横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンを契機として、横浜赤レンガ倉庫に集う様々な人びとと“+α” を生み出すことを目的としたもの。
このプロジェクトから横浜赤レンガ倉庫に店舗を構える、横浜の銘菓“ありあけハーバー”を販売する株式会社ありあけ様と、同じく横浜赤レンガ倉庫に店舗を構えるUNI COFFEE ROASTERYのコラボが実現しました。
本商品は横浜赤レンガ倉庫店のみの限定の特別メニューで、販売期間も2023年3月1日（水）から同年5月7日（日）までとなっております。ぜひ、この機会をお見逃しなく、お店で絶品の”横浜スイーツ”を味わってみてください。
今回ご提供する「ハーバーアフォガート」について
今回ご提供する「ハーバーアフォガート」は、軽く、フルーティーな味わいが特徴の UNI COFFEE ROASTERY のコーヒーに、ありあけハーバーを浸して、オーブンで焼き、バニラアイスクリームを添えたもの。
砕いたカカオビスケットとバニラの上にはコーヒー豆のパウダーをトッピングし、さらにハーバーには別添えのエスプレッソをかけてお召し上がりいただきます。ありあけハーバーの優しい甘味とコーヒーのかすかな苦みのバランスが絶妙で、同時に様々な食感が楽しめる、食べごたえのある一品です。
■本コラボ商品に関する各社のコメント
●ありあけ ご担当者様コメント
1954年に登場したありあけハーバーは、「感動をお届けする」という理念に基づき、伝統的に受け継がれてきた熟成製法が要です。この度実現した UNI COFFEE ROASTERY 様とのコラボレーションスイーツは、想像していた以上にありあけハーバーを引き立ててくれるコーヒーとのマリアージュで、必ずや皆様に美味しさと感動を届けてくれるものと信じております。
●UNI COFFEE ROASTERY 担当者コメント
この度、横浜を代表する観光スポットである横浜赤レンガ倉庫で、横浜銘菓「ありあけハーバー」を販売する株式会社ありあけ様とコラボレーション商品を販売する機会をいただき、大変光栄に思います。本商品は上品なマロンの味わいが特徴の「ありあけハーバー」の風味を最大限に生かしたものに仕上げております。この機会をお見逃しなく、ぜひご賞味ください。
（画像はプレスリリースより）
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