~燃える闘魂「アントニオ猪木」、闘魂三銃士「蝶野正洋」がファミマにリング飲(イン)!~
歴史的なプロレス専門雑誌「週刊プロレス」と、アサヒ飲料株式会社のロングセラー商品である「ワンダ モーニングショット」とコラボレーションした、「週刊プロレス×ワンダ モーニングショット ファミリーマートのプロレス缶」114円(税込123円)を2022年12月13日(火)より、全国のファミリーマートにて発売。
■1980年代~90年代を中心としたレジェンドレスラーが缶コーヒーで蘇る!
「週刊プロレス」はベールボール・マガジン社から発行されている、プロレス情報専門誌として第一線にいる週刊誌です。1955年から月刊として創刊されたのち、1983年より週刊化されました。週刊化から現在まで約40年近くにわたり2,200号以上発刊され、プロレス好きにはたまらない歴史的情報雑誌です。 2022年2月に発売し、そのパッケージのインパクトから、プロレスファンを中心に大きな反響を頂いた「ファミリーマートのプロレス缶」、レジェンドレスラー12人をデザインした「ワンダ モーニングショット」は、メディアやSNSでも多く取り上げられ、12缶をコンプリートするべく買い回りされるお客さまが多数現れるなど、大変ご好評をいただいただことから第2弾を発売いたします。 今回は、1980年代~90年代を中心とした往年のレジェンドレスラーの中から、「週刊プロレス」現編集長の湯沢直哉氏が11名を厳選(アントニオ猪木、蝶野正洋、藤原喜明、大仁田厚、越中詩郎、ブル中野、髙田延彦、髙山善廣、川田利明、ブルーザー・ブロディ、スペル・デルフィン)。週刊プロレスでも数少ない「単独表紙」を飾ってきた、ファンも納得の表紙デザインを、ワンダ モーニングショットにデザインしました。当時のプロレスの賑わいを知る方には懐かしく、現在のプロレスのファンの方々には新鮮に映るデザインを楽しんでいただけます。 「燃える闘魂」アントニオ猪木さんは、週刊プロレスだけでなく、「月刊プロレス」時代の表紙と併せて、2デザイン登場します。
(画像はプレスリリースより)
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000757.000046210.html