サザコーヒー 鈴木太郎 社長が世界最高値でパナマ産ゲイシャ Nuguo 農園 Lot- GN1(100ポンド約3200杯分)を2833万円で落札しました。
鈴木氏は、「新型コロナウイルス感染拡大で景気が低迷し コーヒーの価格の上昇など、サザコーヒーも厳しい経営が続いているが、国際オークションで一番おいしいコーヒーを買い、お客さんに安く飲んでいただき 元気づけをしたいです。」とコメントし、11月12日(金)と13日(土) の2日間限定でこの世界一のコーヒーを提供します。
本当の世界一は、なかなか体験できない
世界一のワイン、時計、車、生きている中でこれらを体験できる人はごくわずかです。しかし、今回は「しあわせの共有」という企画で、KITTE丸の内店、本店、筑波大学店の3店舗にて2日間限定でこの世界一のコーヒー豆が振舞われる。
価格は、1杯50CCで500円で提供。
ぜひこの機会に世界一のコーヒー豆を体験してみたいですね。
イベント概要
場所:メイン会場
サザコーヒーKITTE丸の内店(100-7003 千代田区丸の内2丁目7-2 JPタワー 1階)
場所:別会場
サザコーヒー本店(312-0043 茨城県ひたちなか市共栄町)
サザコーヒー筑波大学店(305-0005 茨城県つくば市天久保3丁目
パナマオークションコーヒーの店舗での密集を避けるため「1番ゲイシャに匹敵するコーヒーを12月19日まで全店で用意する」とイベント来店日の分散を促す工夫もする ウイークリーゲイシャまつり イベントも行われるそうです。
(画像はプレスリリースより)
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