サザコーヒーより新豆エルサルバドル ロスピリネオス農園のコーヒー「ゴルダ」が登場です。
エルサルバドル ロスピリネオス農園のコーヒー「ゴルダ」
カカオやビタースイートチョコやレーズンのような甘さと濃厚な余韻が続きます。
香り ■■■■■■6
甘さ ■■■■■■■7
コク ■■■■■■■7
酸味 ■■■■■■■7
焙煎度合:フルシティロースト
精製方法:ウォッシュド
品種:ブルボン
価格:1,200 円(税込)/200g
「ゴルダ」はエルサルバドル ロスピリネオス農園のコーヒーですが、「ゴルダ」という意味はスペイン語圏では恋人に対して親しみを込めて使用したりするそうです。また「太い」という意味もあるそうです。
味はブルボン種特有の甘みのあるチョコレートフレーバーを感じます。
ロスピリネオス農園とサザコーヒーの小話
ロスピリネオス農園はサザコーヒー社長 鈴木太郎がおいしい農園を探し足で見つけた農園です。
その時のあまりのおいしさにお付き合いが始まり、今でもそれは続いています。
エルサルバドルのカップオブエクセレンス(コーヒー品評会)のホームページには「この農園(ロスピリネオス農園)のスペシャルティコーヒーの可能性を最初に発見したのは、日本のサザコーヒーのオーナーである鈴木太郎です。」と書かれています。今でこそサザコーヒー以外のコーヒー専門店で目にすることもあるロスピリネオス農園ですが、サザコーヒーは古くからお付き合いを始め、信頼関係を築いてきた農園です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000042534.html
https://saza.coffee/shopdetail/000000000121/ct5/page1/recommend/