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え?コーヒーサーバーって必要ある?本気でレコメンドできるコーヒーサーバー4選!

ちょっと待った、買う前にこれを見よ。オススメのコーヒーサーバーを激選!今すぐにでも買いに行きたくなる。特選コーヒーサーバー!


コーヒーがドリッパーを通じて落ちていくその刹那。一滴のコーヒーが線を描き、色を重ねていく。一杯のドリップ・コーヒーを描いた物語なら、コーヒー・サーバーは優れたストーリーテラーなのである。マグカップにダイレクト派も一度その姿を目に焼き付けてしまえば心動かされること間違いなし。機能?デザイン?こだわりたいアナタヘ本稿を捧げよう。


そもそもコーヒー・サーバーの使い方って?

もちろん、文字通りコーヒーをサーブするという役割があるが、それだけではない。


1.コーヒーをかく拌する。

サーバーに抽出されたコーヒーを注ぐだけでは美味しいコーヒーは完成しない。まずサーバー内のコーヒーを軽く混ぜる、もしくはワインのようにスワリングしてあげよう。少し空気に触れさせてあげるだけで最初の香りがよくなる。また、混ぜることで取り分けても味が均一になるのだ。


2.メモリを使ってコーヒーを淹れる。

はかりを使ってコーヒーを抽出することを提唱しているが、実際自宅で淹れるとき必要なツールが多いのも不便だ。サーバーにあるメモリをみながら淹れれば必要量がわかりやすい。丁寧に淹れた方が美味しいけど、少し力を抜きたい時にこんな使い方もアリ。


保存容器として使用するのもいいし、さまざまな使い方が溢れているというわけだ。


まずは機能性の高いサーバーを見ていこう。


機能性で選ぶ

コーヒーラバーなら日に数杯のコーヒーを嗜むに違いない。その都度コーヒーを淹れるというのもアリ。だが、そこまでこまめに時間がとれないという人も多いだろう。一度にたくさん淹れてもいいけどせっかく淹れたコーヒーを温かい状態でまた飲みたい。ならば温め直せるもしくは保温性のあるコーヒーサーバーはその悩みを解決してくれるだろう。


V60メタルコーヒーサーバー
品番 O-VCSM-50-HSV
価格   4400円税込

ハリオ社が誇る唯一無二のドリッパーV60。その名を冠した直火対応のステンレスサーバーだ。HARIO OUTDOORというシリーズの一つであり、厳しい外環境での使用も考えられているため、アウトドアでも家庭でも使い勝手がいい。焚火や直火コンロによる温め直しもできるうえに、サーバーで、お茶の抽出も可能と汎用性が高いのも○。個人的にはぜひV60のメタルドリッパーと組み合わせて、ワイルドさを演出して欲しいところ。


※IH、食洗機、電子レンジ非対応



V60保温ステンレスサーバーPLUS600
品番 VHSN-60-B
価格 4,400税込

温め直すより、最初から保温機能があるサーバーはないの?というアナタ。真空断熱二重構造のステンレスサーバーはどうだろう?このサーバーはドリッパーとの互換性があるためそのまま抽出できるコーヒーにうってつけの保温サーバーだ。こちらも、家庭ではもちろんのことオフィスやアウトドアとシーンを選ばず活躍すること間違いない。個人的にこの渋いブラックカラーがオススメ。


※IH、直火、レンジ、食洗機には非対応。


デザインで選ぶ

比較的安価で、素晴らしいデザインの器具が選べる。これはとりわけコーヒーサーバーにおいては顕著。なんともニクい点だ。実をいうとワタシはコーヒーサーバーに目がないのである。ワインのデカンタのようなサーバーはちょっといいコーヒー豆に使用し、色合いと香りを楽しむ。試験管のようなサーバーは、今まで飲んだことがない新しいコーヒーを淹れる時に実験しているような感覚で、ワクワク感を増幅させてくれるのだ。デザインがもたらす一杯のコーヒーへの感動は計り知れない。


耐熱コーヒーデカンタ 400mL
品番 HCD-2T
価格 1650円税込

まるっとして愛らしいフォルムには、コーヒー・サーバーにとって重要なギミックがしっかりと搭載されている。しっかりとドリッパーを支える注ぎ口。そして下部の懐の深さは、コーヒーをかく拌するのに最適だ。香りを十分に楽しみたいコーヒーに相性抜群。耐熱ガラスにはHARIO Glass®(100%天然素材、そして国内生産の耐熱ガラス)を使用。レンジも食洗機も対応可能というのも嬉しいポイントである。


※レンジ以外の加熱器具は非対応。


ビーカーサーバー 300mL
品番 BV-300
価格 1430円税込

ついついコーヒーを追求してしまいたくなるデザインは、実験室の空気をキッチン持ち込んでくれるだろう。いろんな抽出メソッドを試してみるキッカケになりそうだ。このミニマルなデザインはテーブル上を占拠しないのも嬉しいところ。もともと理化学機器を製造していたHARIO社100年の歴史が詰まっている。 やはりコーヒーは科学だ。材質はHARIO Glass®そして、先ほど同様レンジ、食洗機対応である。


※レンジ以外の加熱器具は非対応。


あとがき

たかがサーバーといって侮ることなかれ、ドリッパーと同じようにこだわり抜くべきなのだ。 まずは、一目惚れや直感に従って選ぶのも大アリだが、使用用途やシチュエーションによって選ぶ楽しさもあるのだ。あゝコーヒーサーバー、あゝコーヒー器具とは、なんと奥ゆかしいのだろう。これから先もどんどん我々を迷わせるのだ。最後に本稿がアナタのコーヒーライフが豊かに手助けになることを願っている。