甘くて美味しいはちみつコーヒー。得られる美容・健康効果とは?

甘くて美味しいはちみつコーヒー。得られる美容・健康効果とは?

コーヒーにはちみつを入れたはちみつコーヒーは、甘さを感じつつ砂糖よりカロリーを抑えられるため、ダイエットをしている人におすすめのコーヒーです。はちみつにはビタミンやミネラルなどの栄養もたくさん含まれているので、健康や美容の効果も期待できます。

今回はメリットがたくさんあるはちみつコーヒーを紹介します。作り方や飲みタイミングなども紹介しているので、効率よくはちみつコーヒーの効果を手に入れましょう。

はちみつコーヒーの効果

はちみつには疲労やストレスの回復に役立つビタミンB1・肌荒れやにきびに効くといわれるビタミンB2・体の調子を整えるミネラルなど、150種類もの栄養素が含まれているため、健康や美容に効果的な食べ物だといえます。

コーヒーにもアンチエイジングに効果があるといわれるポリフェノールが含まれていることや、カフェインによるむくみ予防などさまざま効果が期待でき、はちみつとコーヒーを組み合わせることで健康や美容の効果を得やすくなるのです。

ほかにもはちみつの主成分は単糖類である果糖やブドウ糖で、体内ですぐにエネルギーとして使われるため胃や腸に負担をかけにくく、疲れたときに効果的です。

はちみつは砂糖と比較すると約1/3の量で同じ甘さを得られ、はちみつのカロリーは294kcal/100g、砂糖のカロリーは384kcal/100gなので、ダイエット中の女性でも飲みやすくなっています。

またコーヒーに含まれているカフェインには、脂肪を燃焼する効果があるため、さらにダイエット効果を高めやすくなるのです。はちみつには新陳代謝を良くする働きがあるといわれているため、コーヒーとの相性がよいでしょう。

はちみつコーヒーの効果

1日何杯飲むと効果的なのか

はちみつには1日の摂取上限はありませんが、はちみつも糖類なので、砂糖よりカロリーが低くても毎日大量に摂取していれば太ってしまいます。そのためはちみつは1日大さじ1杯~2杯を目安に摂取するとよいでしょう。

そしてコーヒーはカフェインが含まれているため、通常のコーヒーだと1日4~5杯までといわれています。カフェインを大量に摂取してしまうと、不眠や高血圧、不整脈などの原因となってしまうこともあり、体に悪影響を与える場合もあるのです。

そのためはちみつを大さじ1杯入れたコーヒーで計算するなら、1日1~2杯を限度にするのがおすすめとなります。

またコーヒーは利尿作用や眠気を抑える働きがあるため、体内の水分が少ない状態である寝起きや、寝る前の摂取は避けるほうが賢明です。

その一方はちみつコーヒーを飲むおすすめの時間帯は昼寝前と運動前です。昼寝前に飲むと、短時間の睡眠でもすっきりと目を覚ましやすく午後の作業がはかどり、運動する30~60分前に飲むと脂肪燃焼効果を高めやすくなります。

はちみつコーヒーの作り方

はちみつコーヒーの作り方は簡単で、好きなコーヒーにはちみつを混ぜるだけでできます。

はちみつコーヒーを作る際に使用するはちみつは、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれた濃いはちみつがおすすめです。たとえば「そばはちみつ」や「マヌカハニー」が濃いはちみつの代表といえます。

しかし香りに特徴のあるはちみつを使用する場合は、はちみつの香りでコーヒーの味や香りが薄いと感じやすいため、濃いめのコーヒーを入れることがおすすめです。

もしコーヒーとの組み合わせがわからない場合は、クセのない一般的なはちみつを使うとよいでしょう。特にコーヒーの香りを楽しみたい人には、香りのきつくないはちみつがおすすめです。

またコーヒーにはちみつを入れただけでは飲みにくいと感じる場合、ミルクも一緒に加えてみましょう。ミルクを入れると、コーヒーの苦みとはちみつの甘みをうまく中和してくれるため、飲みやすくなります。

はちみつコーヒーを作る際の注意点としてホットで飲んでしまうと、はちみつの栄養効果を得にくくなります。甘みだけを得るのではなく効率よく栄養効果を得たい場合は、アイスか人肌程度に冷ましたコーヒーに入れるのがよいでしょう。

外ではちみつコーヒーを飲みたくなった場合は、スターバックスコーヒーがおすすめです。セルフサービスコーナーにはちみつを置いているため、気軽にはちみつコーヒーを飲めます。

はちみつコーヒーの作り方

はちみつは健康と美容の味方

はちみつにはビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているため、健康や美容効果が期待できます。また砂糖よりもカロリーが低いので、ダイエット効果のあるコーヒーに甘さを足しても罪悪感が少なくなるでしょう。

しかし、栄養効果が高いからといって大量にはちみつコーヒーを摂取するのは禁物です。はちみつはカロリーが低いとはいえ糖類であることと、コーヒーに含まれるカフェインを大量に摂取すると健康に影響が出てしまいます。

大さじ1杯程度の入れたはちみつコーヒーであれば1日1~2杯に留めておき、効果的にはちみつとコーヒーの健康や美容の効果を手に入れましょう。

投稿者アバター
コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

関連記事

  1. コーヒーが飲まれるようになった理由は?コーヒーの歴史と広まったワケをご紹介

  2. コーヒーの好みでわかるあなたにぴったりなクラフトビール

  3. インドネシアのコーヒーは島によってコーヒーの個性が違う?その特徴とは?

  4. コーヒー豆を買ったらもう一手間!ハンドピックでコーヒーの味わいをワンランクアップ!

  5. コーヒーは食前と食後どちらで飲む方が良い?

  6. 薄毛の悩みを解決!?コーヒーは若ハゲを予防する?

「HARIO」直営のカフェ
  1. アウトドアで自然科学を楽しく学ぼう!「こどもでぱ…

  2. 【発売開始!】第4弾!使いやすさを追求、片手で蓋を…

  3. タンパク質がとれる「EXIT COFFEE」、第10回介護食品…

  4. 小学生がサイフォンでコーヒー!? HARIOが実施する理…

  5. 猿田彦珈琲 春のフェア「Spring Peachy Party」・季…

  6. ドーナツの実験室が、表参道に新しい扉を開く。ホー…

  7. 同じコーヒー豆でも違う味を引き出すセパレート式陶…

  8. 【期間限定】「Hualalai」と日本プロゴルフ協会によ…

  9. エクセルシオール カフェで3月27日より ラベンダー香…

  10. 人気イラストシリーズ「満月珈琲店」が日本一の星空…

  1. ハリオのマグ1つでお茶もコーヒーも!「ティー&…

  2. 忙しい朝に大活躍!手入れが便利な『全自動コーヒー…

  3. 世界で認められているHARIO(ハリオ)の「V60透過ド…

  4. 淹れる過程にワクワク!タイガーから発売された「サ…

  5. 挽きやすさがパワーアップしたゼブラン コーヒーミル ステンレスカッターをレビュー

    挽きやすさがパワーアップした「ゼブラン コーヒーミ…

  6. アウトドアのみならず自宅や職場でも。Zebrang(ゼブ…

美味しいコーヒーを自分で煎れよう