“視覚で味わう珈琲豆”をテーマにした高級ブレンド珈琲豆2種を『HARIO NETSHOP』にて発売開始
コーヒー器具の企画開発を手がける株式会社ハリオ商事は、 ‟視覚で味わう珈琲豆”をテーマにした高級ブレンド珈琲豆2種を『HARIO NETSHOP』にて発売開始しました。
同商品は 「自宅で過ごす機会が増える中、 おうち時間を “ とくべつ ” なひとときに変えるコーヒータイムをお届けしたい。 」そんな想いを込めて、 コーヒーを飲みながら楽しめるパッケージデザインまで、 全てにこだわりぬいた自信作です。
MEZAME
爽やかな朝をイメージして描かれた山の風景画をパッケージデザインとし、 この絵を見ながら飲むコーヒーは、 スッキリ感の中に爽やかな酸味を感じられます。 酸味は感じられるも抑えめで、 豊かなコクとかぐわしい香りの中にスイートな味わいを添えました。
外出前に気分を落ち着かせられる味と香りを目指し、単一農協で栽培されたシングルオリジンの高級豆だけを掛け合わせて作った究極ブレンド/モーニングコーヒー 「MEZAME」
品種:ケニアAA/マラウィ・ミスク/コロンビア・タミナンゴ
焙煎度:フルシティロースト
販売価格:1,500円(税抜き)
TASOGARE
山に夕日が沈む景色は美しく、 昼と夜の幻想的な変わり目に高揚感を抱く人もいるでしょう。
『tasogare』は深い苦みのなかに香ばしさと甘さが溶け込み、 雄大な自然に抱かれるようなくつろぎが得られる配合にこだわりました。
疲れた時や一息つきたい時に、 黄昏の絵を見ながら飲むと深いコクの中に甘みを感じられ、 気分の切り替えや集中力アップにぴったりです。 /アフタヌーンコーヒー 「TASOGARE」
品種:マンデリン/グアテマラ・SHB/コロンビア・タミナンゴ
焙煎度:フルシティロースト
販売価格:1,500円(税抜き)
『mezame』と『tasogare』は、 2種類とも酸味は少なく甘味が強いのが特徴であり、 こだわりの部分です。 高級とされる豆は甘味がでるため、 高級品の味わいを損なわず、 お互いが引き立つよう『甘味と苦味』にフォーカスした究極ブレンドで仕上げています。単一農協で栽培されたシングルオリジンのみを使用した“高級豆×高級豆”の究極ブレンドを、 それぞれをイメージした美しいパッケージと共にお楽しみください。