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10月1日、エクセルシオール カフェが「コスタリカ ジャガーハニー」を発売

国際コーヒーの日にふさわしいスペシャルティコーヒー

10月1日、エクセルシオール カフェが「コスタリカ ジャガーハニー」を発売

2021年9月29日、株式会社ドトールコーヒーは自社が展開するエクセルシオール カフェの限定店舗において、スペシャルティコーヒー「コスタリカ ジャガーハニー」を10月1日から発売することを発表しました。

10月1日は国際コーヒー機関理事会が制定した「国際コーヒーの日」です。

コスタリカ ジャガーハニーは、コーヒーの日に発売されるにふさわしいスペシャルティコーヒーなのです。

ハニープロセスが生み出す甘味

このコーヒーの魅力は、シトラスやベリーのような爽やかな酸味とナッツのような香ばしさ。

コーヒー豆の精製過程であるハニープロセスによって、コーヒー豆から甘味が引き出されるため、甘味と酸味が絶妙なハーモニーを奏でます。

ハニープロセスを用いてコーヒー豆を生成する際は、豆の周りに果肉や内果皮がついたままの状態で乾燥させるため、果肉の甘味成分が豆の中まで浸透し、ベリーのような風味とまとい、まろやかな口当たりになるのです。

そんなこだわりのコーヒー豆をミディアムローストにしました。今回は豆だけの販売もありますが、キャニスター缶とのセットも登場します。

コスタリカのジャングルに住むジャガーは「密林の王者」と呼ばれ大切にされていますが、森林伐採などの影響により生息数が激減しています。

このジャガー保護活動に同社も寄付を行っていることから、コスタリカ ジャガーハニーの商品名やパッケージにジャガーを採用しました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ドトールコーヒー プレスリリース
http://www.doutor.co.jp/