甘さを半分に抑えて
大山乳業農業協同組合は、人気商品「白バラコーヒー」初のシリーズ品「白バラコーヒー甘さひかえめ」を、9月28日(火)より期間限定で発売します。白バラコーヒー」は、鳥取県のソウルドリンクとして親しまれている商品です。地域によってはなかなか見つけられず、「幻のコーヒー」とも呼ばれています。
今回登場する「白バラコーヒー甘さひかえめ」は、「白バラコーヒーは好きだけど甘さが気になる」という人にも飲んでもらいたいという思いから開発されました。従来品に比べて甘さを約半分に抑えることで、コーヒーの苦みとミルクのコク、風味をより感じられるようになっています。
甘さが口に残らないので食事やおやつとあわせてゴクゴク飲めるのも特徴です。また、甘さを抑えることでカロリーもカットされており、カロリーを気にする人にもおすすめです。
シンプルな材料のみで作るコーヒー
「白バラコーヒー」は、鳥取県内産生乳を70%使用し、生乳本来の甘味とコーヒーの香りを大切にした入院料です。カラメルや香料を使用しておらず、シンプルな材料のみで作られているので素朴な美味しさが楽しめると人気です。
「白バラコーヒー甘さひかえめ」の希望小売価格は、500mlが164円(税抜)、1000mlが278円(税抜)です。9月28日(火)より、ファミリーマート(関西・中四国エリア)、ローソン(中国エリア)、地元量販店(山陰エリア)で期間限定の販売となっています。
また、組合公式通販サイト「カウイーの白バラショップ」でも購入可能です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
大山乳業農業協同組合プレスリリース
https://dainyu.or.jp/
カウイーの白バラショップ
https://cowyshop.jp/