選手との対談から生まれたコーヒー
パナソニック株式会社は、バレーボールチーム「パナソニック パンサーズ」をイメージしたコーヒー豆「KASANE BLEND」を、4月2日(金)より、EATPICKマルシェにて販売開始したことを発表しました。
「KASANE BLEND」を手掛けたのは、奈良県にあるスペシャルティコーヒー専門店の代表を務める井田焙煎士です。井田焙煎士がパナソニック パンサーズの選手3人と対談し、そこからイメージした味わいを表現したブレンドコーヒーです。
バランスのとれたチームワークをイメージ
井田焙煎士はKASANE BLENDについて「それぞれの個性を活かしつつ、バランスのとれたチームワークをイメージ」と語っています。コーヒー豆は、グァテマラ、ブラジル、インドネシアのものを使用しており、チームのようにそれぞれの味と苦み・酸味がバランスよく感じられるブレンドに仕上がっているといいます。
「KASANE BLEND」は、パナソニックが運営するEATPICK限定販売となっており、購入の際には会員登録が必要です。価格は100g1,500円(税込)、200g2,500円(税込)です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
パナソニック株式会社ニュースリリース
https://news.panasonic.com/jp/topics/204180.html
EATPICKマルシェ
https://shop.eatpick.com/