デロンギ『Tiny Coffee Shops』カンヌライオンズ2026でグランプリ受賞
デロンギのグローバルキャンペーン『Tiny Coffee Shops』が、世界最大級の広告・クリエイティブフェスティバル「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル 2026」において、Industry Craft Lions(インダストリー・クラフト部門)の最高賞「グランプリ」とOutdoor Lions(アウトドア部門)の「ゴールド」をダブル受賞しました。
世界的ミニチュア職人とのコラボレーション
この受賞作品は、ミラノデザインウィーク2026で初披露され、大きな話題を呼んだインスタレーション「The World’s Smallest Coffee Shops」としてエントリーされました。
世界的なミニチュア職人であるサイモン・ヴァイセ氏(映画『グランド・ブダペスト・ホテル』などで知られる)と協業し、パリ、東京、ミラノ、コペンハーゲン、ベルリンのコーヒーカルチャーから着想を得た5つのミニチュア作品を制作。
デロンギの全自動コーヒーマシン「Rivelia」「Magnifica Evo Next」「Eletta Ultra」「Eletta Explore」「Primadonna Aromatic」と組み合わせることで、「The Smallest Coffee Shop at Home. ─ 一番小さなコーヒーショップ、それはわが家のデロンギ。 ─」というコンセプトを具現化しています。





カンヌライオンズでは、精巧なミニチュア造形による卓越したクラフトマンシップと、デロンギの全自動コーヒーマシンが提供する自宅で楽しむ上質なコーヒー体験を独創的なアイデアで表現した点が評価され、今回の栄誉ある2冠達成となりました。特に東京モデルは、今回の受賞式で大きく取り上げられ、高い注目を集めました。
東京でも開催されたポップアップイベント
この世界観を踏襲した体験型ポップアップイベント「The Smallest Coffee Shop at Home –TOKYO Edition–」が、2026年5月29日(金)から5月31日(日)までの3日間、東京で開催されました。
会場は、ミニチュア作家サイモン・ヴァイセ氏の作品ビジュアルや制作の舞台裏を紹介するメイキングムービーが展示されたアートギャラリーのような空間でした。来場者は、全自動コーヒーマシンで抽出されたコールドブリューをウェルカムドリンクとして楽しみながら、5種類のメニューから「家に帰ったら飲みたい一杯」を選び、淹れたてのコーヒーと引き換える体験ができました。また、バリスタによるラテアート実演も大盛況で、限定ノベルティのミニチュアサイズのペアカップも配布されました。
3日間で約3,500名が来場し、デロンギが提案する「自宅での上質なコーヒー体験」を多くの人々に印象づける貴重な機会となりました。




デロンギが目指す「Better Everyday」
デロンギは、20世紀前半にイタリアでクラフトマンワークショップとしてスタートし、現在では全自動コーヒーマシンをはじめとするコーヒーマシン市場で世界的なトップシェアを誇る家電ブランドです。
ブランドスローガン「Better Everyday」には、「家で過ごす時間をより愉しく、心地よいひとときに変える」というコンセプトが込められています。デロンギは、この企画を通じて「本格的なコーヒー体験はコーヒーショップで楽しむもの」という従来のイメージを問い直し、自宅でもコーヒーショップ品質の一杯を楽しめるというブランドメッセージを発信しています。
デロンギの自動コーヒーメーカーに関する詳細は、以下のリンクから確認できます。




