タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄)は、6月7日(水)より期間限定コーヒー「キリマンジャロ GDM農園 ウォッシュド」「キリマンジャロ GDM農園 ナチュラル」を発売します。
■AFRCAN COFFEE-第2弾-
この度発売するキリマンジャロコーヒーは、タリーズ担当者がタンザニア南部に訪れた際に出会ったコーヒーで、その際立った味わいに魅了されました。GDM農園で栽培した品質の良いブルボン種を、精製方法によって異なる特徴を引き出された2種類の味わいでお届けします。単一農園でありながら、精製方法を変えることで違った魅力を感じていただける、特別なコーヒーに仕上がりました。ぜひ飲み比べてお楽しみください。
「キリマンジャロ GDM農園 ウォッシュド」は、水洗式とも呼ばれるウォッシュド精製ならではの、明るく華やかな風味が特徴です。花のような香りとカラメルやスイートシトラス、カシスを思わせる立体的なフレーバーがあり、明るさの中にもコクのある甘みが感じられます。すっきりとした味わいで、リフレッシュしたい時にお召し上がりいただくのも、おすすめです。
「キリマンジャロ GDM農園 ナチュラル」は、チェリーに果肉が付いた状態で乾燥させる方法で、果実感あふれる豊かな風味が特徴です。マンゴーやアプリコット、キャラメルのようなフレグランス・フレーバーが感じられます。コクと酸味のバランスのとれた上品な味わいに、心地よい甘みが長く続き、リラックスタイムにぴったりのコーヒーです。まずはブラックで、お好みでハチミツを入れてお楽しみください。
GDM農園では、大規模にもかかわらず、きれいに管理された設備と丁寧な手作業によって品質の良いコーヒーが育まれています。タリーズコーヒーでは、担当者が定期的に生産地を訪れ、コーヒー豆の品質向上のための取り組みを生産者と一緒に続けています。これからもお客様へ貴重なコーヒー体験がお届けできるよう、努めてまいります。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク