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【初開催】金沢をコーヒーの街に!『金澤コーヒーフェスティバル』2023年5月27-28日に開催

株式会社ミックス(本社:石川県金沢市、代表:吉崎努)は、ホテル「LINNAS KANAZAWA」を運営する株式会社Linnas Designと、金沢ひがし茶屋街にコーヒーショップを構える「Nonstop Coffee Stand & Roastery」と、「金澤コーヒーフェスティバル2023」を金沢駅東もてなしドーム地下広場にて開催します。


日本全国各地から、コンテストで数々の賞に輝く名店、メディア等で多数紹介される人気店、唯一の国際基準コーヒー鑑定資格であるCQI認定のQグレーダー資格を持つ焙煎士のお店など、全国から個性溢れる10店舗が集結したフェスティバルとなっています。(フード・物販 +4店舗 県内フードショップ +3店舗)


■イベント概要

■コンセプト

▼ 01. 金沢を日本イチのコーヒーの街にしたい!

実行委員会Nonstop Coffee Stand & Roastery は、オーストラリア メルボルンスタイルのコーヒーを提供しています。

世界のコーヒーカルチャーの最先端ともいえるメルボルンは、街並みがおしゃれで、多国籍な価値観があふれ、人々が温かい街。たくさんのカフェが立ち並ぶコーヒー激戦区で、バリスタが淹れる高品質で美味しいコーヒーを日常的に飲むことができます。

一方で金沢にも、新鮮な海の幸、ブランド野菜、お酒、お茶、和菓子と、数えきれない様々な食文化が色濃く根付き、喫茶文化を中心としたコーヒーカルチャーも根付いています。


食の都金沢をもっともっとコーヒーがあふれる街にしたい、

多様性あふれるコーヒーの街へのキッカケのひとつとしたKCF2023を目指します。


▼ 02. 高品質で個性豊かなコーヒーを味わっていただく

「金沢を日本イチのコーヒーの街にしたい!」を実現するためには、コーヒーショップを運営したい人、バリスタになりたい人が増え、おいしいコーヒーショップが増えていくことが必要不可欠です。


そのためにKCF2023では、コンテストで数々の賞に輝く名店や、全国から浅煎りコーヒーのロースターや、オーストラリア発のブランドなど、個性豊かな店舗が金沢に集まることで新たなコーヒー体験をはじめ、バリスタの魅力の再認識を目指します。


▼ 03. Go to Town / 金沢の街へ出よう。

金澤コーヒーフェスティバルでは、金沢の街を彩るコーヒーショップにスポットを当て、「Go to Town」をテーマに、コーヒーショップやロースター、コーヒー事情と合わせて金沢の街を紹介するパンフレットをお渡しします。

会場でコーヒーを楽しんだあとは、金沢の街へ出よう。街にあふれるたくさんの、 コーヒーショップ、チルスポット、観光スポットをすみずみまで歩いて欲しいと思っています。

これまで気が付かなかった金沢のコーヒーカルチャーの奥深さを肌で感じるための参考になれるよう、KCF2023をキッカケに金沢をもっともっと好きに、 私たちが住むこの街を、コーヒーを切り口に少しだけご紹介します。


▼ 04. コンセプトは「G’day mate!」

コーヒーが苦手な方には、「こんなコーヒーがあったんだ!」という体験を。

コーヒーが好きな方には、「こんなコーヒーが金沢で飲めるなんて!」という体験を。

どんな方にも同じように「コーヒー」を楽しむための合言葉「G’day mate!」

GOOD DAY MATE!コーヒーひとつで繋がりを楽しもう。


G’day mate!:オーストラリアで日常的に使われる挨拶


■クラウドファンディング実施中

3月31日までクラウドファンディングCAMPFIREにて、各店舗で利用できるお得なリターン品「飲み比べチケット」ほかを応援購入することができます。


▶︎https://camp-fire.jp/projects/view/649616

出店地域
出店店舗

金沢市には古くから喫茶文化が根付いていることもあり、総務省統計局の家計調査に基づくコーヒーの支出金額が全国的にトップクラスという背景から、「金沢を日本イチのコーヒーの街にしたい!」という目標の実現に向けて開催するものです。


■開催地

金沢駅東もてなしドーム地下広場

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000117659.html

株式会社MiKS