人気が高まってきているグランピングで優雅にコーヒーを楽しもう

人気が高まってきているグランピングで優雅にコーヒーを楽しもう

ラグジュアリーなキャンプともいわれる「グランピング」。キャンプよりも手軽で優雅に自然体験できることで人気が高まっています。

そんなグランピングで、自然を感じながら優雅なコーヒータイムを楽しんでみませんか?

今回はグランピングでコーヒーを楽しむために必要な道具や、おいしいコーヒーの入れ方について解説します!

グランピングとは

グランピングとは、「グラマラス」と「キャンピング」を組み合わせた言葉で、海外で生まれたキャンプスタイルです。

グランピングはキャンプテイストでありながら、ラグジュアリーさを感じることができる「贅沢なキャンプ」をコンセプトにしています。

例えば、一般的なキャンプはテントの設営や道具の準備などが必要ですが、グランピングの場合はその必要がありません。

ベッドやバスルーム、トイレなどが完備されており、エアコンや暖房器具などの設備が揃っています。まるで高級ホテルのような環境で、天候に左右されることなく、快適に過ごせるのです。

そして一歩外に出れば、雄大な自然が広がっており、バーベキューなどを楽しむことができます。

このように、自然を感じながら気軽に贅沢なキャンプをできるのが、グランピングの特徴です。

近年では日本でもグランピング施設が次々にオープンし、新しい体験型旅行としてグランピングブームが起こっています。

必要な道具とコーヒーの入れ方

必要な道具とコーヒーの入れ方

ここでは、グランピングでコーヒーを楽しむために必要な道具や、コーヒーの入れ方について詳しく解説します。

コーヒーを入れるために必要な道具
<コーヒーミル>
コーヒーミルはコーヒー豆を挽くための道具です。手動から電動までさまざまなタイプがありますが、グランピングには手動のコーヒーミルがおすすめ。

軽くて持ち運びがしやすく、手動でハンドルを回すだけなので、電源がない場所でもコーヒー豆を挽くことができます。

<ドリッパー>
ドリッパーとは、コーヒーを摘出するための道具です。アウトドア用のコーヒー抽出器具としておすすめなのが、折りたたみ式のコンパクトなドリッパーです。

シリコンタイプやプラスチックタイプ、ステンレスのワイヤーのみで作られたものなど、種類も豊富にあります。どれもコンパクトに折りたためるので、持ち運びに便利です。

<ペーパーフィルター>
ペーパーフィルターは、コーヒーを摘出する際にドリッパーの中に入れて使います。

必ずドリッパーのサイズに合わせたペーパーフィルターを用意しましょう。これらの道具以外には忘れてはならないのが、お気に入りのコーヒー豆です。

グランピングで極上のコーヒーを楽しむためにも、自分好みのコーヒー豆を持参しましょう。

グランピングで用意されているもの
グランピング施設では大抵の調理器具が揃っているため、湯沸かしに必要なケトルやマグカップなどは用意されていることが多いでしょう。

また、グランピング施設や宿泊プランによってはコーヒーミルやドリッパーが用意されている場合もあります。

グランピングをする際には、事前にグランピング施設へ問い合わせて、確認することをおすすめします。

コーヒーの入れ方
それでは、グランピングでのコーヒーの入れ方を見ていきましょう。

1.はじめに、コーヒー豆を挽きます。手動タイプのミルは、ダイヤルでコーヒー豆の挽き具合を調整するタイプがほとんどです。そこでダイヤルは中挽きに合わせるのがおすすめ。

細挽きだとコーヒー粉が細かいため、味が濃くなってしまい、反対に粗挽きだと味が薄くなります。

まずは中挽きで飲んでみて、それから自分好みの挽き具合に調整していくと良いでしょう。

2.カップにドリッパーを乗せ、ペーパーフィルターをセットし、挽いたコーヒーの粉を10~12g(コーヒー1杯分の目安量)入れます。粉が平らに均等になるよう、ドリッパーを軽く振ります。

3.沸騰したお湯のゴボゴボとした音が静まったら、コーヒーを摘出するのに適した温度(95℃程度)です。

コーヒー全体にいきわたるように20ccほどお湯を注ぎ、20秒間待って蒸らします。蒸らしをすることで、コーヒーに含まれるガスが放出され、コーヒーとお湯がなじみやすくなります。

蒸らしはコーヒーの成分を引き出しやすくする、重要なポイントです。

4.140mlのお湯を80ml→40ml→20mlと3回に分けて注いでいきます。注ぐ時のポイントは、コーヒーの中心から「の」の字を描くようにすることです。

こうすることで、コーヒーの粉全体からまんべんなく抽出することができ、おいしいコーヒーに仕上がりますよ。

グランピングでのコーヒーの楽しみ方

グランピングの醍醐味といえば、自然を楽しみながら優雅にコーヒーを味わうことではないでしょうか。ここでは、グランピングでのコーヒーの楽しみ方を紹介します。

併設の専用庭や屋外施設などの場所でコーヒーを楽しむ
グランピング施設の多くは、専用の庭や屋外施設などがあります。

バーベキューの後には焚き火台を囲み、キャンプファイヤーをしながらコーヒーを飲むのもおすすめ。会話もはずみ、和やかな時間が流れることでしょう。

カップルや夫婦なら夜空に浮かぶ星を眺め、コーヒーを飲みながら静かに語り合うのも素敵ですね。

朝、部屋でゆっくりとコーヒーを楽しむ
朝起きて、部屋でゆっくり温かいコーヒーを楽しむのもおすすめです。

グランピングはテント型やドーム型、コテージ型などさまざまなタイプがありますが、基本的には部屋からでも自然が感じられるようにつくられています。

昇りゆく日の出を見たり、朝焼けを眺めたりしながら飲むコーヒーは極上の1杯となるでしょう。

片付けについて
施設にはスタッフがいるため、片付けが一切不要なところも少なくありません。しかし、コーヒー器具など自身で持ち込みしたものはきちんと片付けるようにしましょう。

グランピングでのコーヒーの楽しみ方

グランピングでラグジュアリーなコーヒータイムを

グランピングはアウトドア初心者でも安心して自然体験ができるうえ、ホテルに滞在しているような気分にもなれるのが魅力です。

疲れている時にキャンプをするのはなかなか大変ですが、グランピングならテント設営など面倒な作業が一切ないため、日頃の疲れを癒すことができますよ。

自然を感じながらのコーヒータイムは、あなたの人生をより一層豊かにしてくれることでしょう。

今回紹介したコーヒーの入れ方を参考に、ぜひグランピングでラグジュアリーなコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

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