UCC上島珈琲が「UCCカプセルコーヒーの日」に合わせてコーヒーの飲用習慣やカプセルコーヒーに対する意識調査を実施しました。気になる結果は?
普段コーヒーの飲用習慣のある20代から50代にアンケート調査を行った結果、多くの人がコーヒーに「マンネリ化」していると回答。特に週に6~7杯以上飲む「コーヒー好き」は、2人に1人がマンネリを感じていました。
実際、「いろんなコーヒーの味わいを試してみたい」人は大半以上であるものの、「味で失敗したくない」という不安や、「産地はなんとなく選んでいる」「味の違いは分からない、好み・こだわりがない」といった背景があるために、新しい味わいを選べない人が多くいることも分かりました。
マンネリを感じているけれど、コーヒーをなんとなく選んでしまう方はこれからどうすればいいのでしょうか。
選択肢の一つに加えたいのがカプセルコーヒー。例えば、UCC上島珈琲が提供しているドリップポッドというカプセル式ドリップコーヒーシステムでは、コーヒー豆本来の特徴を引き出した「最高の一杯」を、いつでもボタンひとつで味わえます。
ドリップポッドでは、プロがハンドドリップする際に、おいしいコーヒーを淹れるために大切にしている5つのポイント1.豆の鮮度、2.計量、3.蒸らし、4.抽出速度、5.ドリッパーの形をカプセルとマシンで再現しています。新しいコーヒーの味わいを気軽に試すにはもってこいですね!
ドリップポッドでコーヒー豆本来の特徴を引き出した「最高の一杯」を愉しんでみては?
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000074056.html
UCC上島珈琲株式会社