アビームパートナーズ、障がいのある社員が運営する「ABCafé」をオープン
アビームパートナーズ株式会社は、2026年7月より、本社オフィス内に有人カフェサービス「ABCafé」を開始しました。この取り組みは、障がいのある社員が中心となって運営し、株式会社ミカフェートとの協業を通じて、高品質なコーヒーを提供しながら、障がい者の職域拡大と成長機会の創出を目指しています。

「ABCafé」とは
「ABCafé」は、「ここで淹れる一杯が、誰かの一日を支える」をコンセプトに、アビームグループの社員向けに運営されるカフェです。障がい者雇用を推進する子会社であるアビームパートナーズに雇用された障がいのある社員が、バリスタとしてサービスを提供します。
オフィス内に気軽に立ち寄れる場を設けることで、社員のリフレッシュやコミュニケーションを促進し、会社や部署、立場を超えた自然な交流の創出に貢献しています。

障がいのある社員の成長を支援
このカフェ事業は、障がいのある社員が専門家による技術指導のもと、バリスタとしての技術を習得し、社外でも通用する実践的なスキルを身につける機会を提供します。これにより、障がい者の新たな職域創出と活躍機会の拡大を目指しています。
主な特徴は以下の通りです。
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障がい者の職域拡大と成長機会の創出: 専門的な技術支援によるバリスタ技術習得を通じて、職域拡大と成長機会を創出します。
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人が淹れる一杯の価値: スタッフが一杯ずつ丁寧に抽出・提供することで、利用社員の体験価値向上に寄与します。
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社員同士のコミュニケーション促進: カフェを起点とした自然な会話や交流を生み出し、組織の一体感醸成に貢献します。
ミカフェートとの協業による高品質なコーヒー
「ABCafé」では、世界各国のコーヒー産地を訪れ、高品質なコーヒーづくりに取り組む「コーヒーハンター」José. 川島良彰氏が設立したミカフェートの焙煎豆を採用しています。ミカフェートは、栽培から抽出まで独自の品質基準を設け、持続可能なコーヒー産業の発展に取り組んでおり、そのビジョンに共感し、協業パートナーに選定されました。

ミカフェートの専門的な技術指導のもと、障がいのある社員はハンドドリップによるコーヒー抽出技術やエスプレッソマシンのミルクスチーム技術などの実践的なトレーニングを受け、バリスタとして必要なスキルを習得しています。これにより、質の高い商品・サービスを自信を持って提供できる体制が構築されています。
本協業を通じて、カフェを利用する社員にとって価値のあるサービスであると同時に、カフェで働く障がいのある社員の成長や挑戦を後押しします。今後は、バリスタとしての技術をさらに向上させ、障がいのある方たちのコンペティションである「チャレンジコーヒーバリスタ」への出場を目指しています。
アビームパートナーズとミカフェートについて
アビームパートナーズ株式会社
アビームグループにおける障がい者雇用をより一層促進することを目的として、2026年4月1日に設立された会社です。今後、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社認定の取得を予定しています。障がいのある社員が持てる力を発揮しながら活躍できる環境づくりを推進し、オフィスラウンドやカフェ運営をはじめとした職場支援サービスを通じて、企業活動を支える価値提供に取り組んでいます。
株式会社ミカフェート
世界各国3,000以上のコーヒー農園を知るコーヒーハンター José. 川島良彰氏が2008年に設立。樹の選別から栽培、収穫、輸送、焙煎、保管、抽出に至るすべての工程に独自の品質基準を設け、トップブランドからカジュアルブランドまでさまざまなコーヒーを取り扱っています。生産国と消費国の架け橋となり、コーヒーを通じた持続可能な社会づくりに取り組んでいます。
- WEBサイト:https://www.mi-cafeto.com/



