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新オープン新横浜駅の待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」にroot C新設!

株式会社New Innovations(本社:東京都江東区、代表取締役CEO兼CTO:中尾 渓人、以下「New Innovations」)は、相模鉄道株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:千原 広司)、相模鉄道株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:千原 広司)、東急電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:福田 誠一)と協業し、AIカフェロボット「root C(ルートシー)」を3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線 新横浜駅の待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」に設置し、3月25日よりサービスを開始します。


相模鉄道では初、東急電鉄では目黒線目黒駅、東横線・目黒線日吉駅に続き3駅目の設置となります。


今月新たに開業したばかりの相鉄・東急新横浜線 新横浜駅にある待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」への設置となります。通勤や通学、お出かけなど、新横浜駅にお越しの際に、ぜひ root Cコーヒーをお楽しみください。


鉄・東急新横浜駅への設置について

設置場所:相鉄・東急新横浜線 新横浜駅 待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目100番1号
営業開始日:2023年3月25日
利用可能時間:始発~20:00

◆相鉄・東急新横浜線 新横浜駅 待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」について

「Shin-Yoko Gateway Spot」(以下、本待合室)は、3月18日に新たに開業した相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅内にある待合室です。新横浜駅は、各線沿線地域の玄関口となります。そのため、相鉄線・東急線沿線、および中部関西方面の人々の暮らしが交わる交流拠点となることをイメージし、各社の歴史を象徴する素材を用いています。各地域の魅力をつなげ、より良い暮らしをするためのモノやアイデアをシェアするための場所(=SPOT)にするという思いが込められています。


◆AIカフェロボット「root C(ルートシー)」について

〜淹れたてのスペシャルティコーヒーをアプリで注文、すばやく受け取り〜

「root C」はアプリで時間と受け取り場所を指定し、完全無人・非接触でスペシャルティコーヒーを受け取ることができるAIカフェロボットです。ユーザーは「root C」の前で待つことなく、移動途中に注文も可能。パーソナライズ診断 root C MATCH™ を利用して、ライフスタイルや嗜好に合わせたコーヒーをご提案します。単品購入の他、サブスクリプション(月額定額制)でご購入できます。

2021年グッドデザイン賞受賞。日経トレンディ2022年ヒット予測ランキング4位「次世代自販機」の1つとして選出。


サービスサイト:https://rootc.cafe/

Twitter:https://twitter.com/rootc_cafe

▼「root C」アプリ iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/id1499337677
▼「root C」アプリ Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=cafe.rootc

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000046923.html

株式会社New Innovations