シルクのドレープをイメージした優雅なデザイン「デロンギ セタ 電気ケトル」4/4発売

デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、4月4日(火)に「デロンギ セタ 電気ケトル(KBS1200J)」を発売いたします。



製品名となっている「Seta(セタ)」とは、イタリア語で「シルク」の意味で、シルクのドレープのような優雅でなめらかな質感のデザインと、イタリアならではの芸術性と職人技を感じさせるデザインが特徴です。カラーは本国イタリアのデザインチームからの提案をベースに日本人が好むカラートレンドを調査(*²)し決定しました。ホワイト/ブラック/ベージュ/ラベンダーの4色で、さまざまなスタイルのインテリアになじむものとなっております。また、0.8L容量のコンパクトなサイズを採用し、設置面積が小さく、360度どこからでも電源ベースに設置できる形状で、限られたキッチンスペースでも扱いやすく、プラスチック素材で軽量なため日々手軽にお使いいただけます。最小0.2L~最大0.8L容量まで必要な量のお湯を沸かせ、ケトル内に水がない状態になると自動的に電源が切れる“空だき防止機能”や、ほこりや異物の混入を防ぐ取り外し可能な“フィルター”など便利な機能に加え、人間工学に基づいた握りやすい取っ手やワンプッシュで開くふたなど、デロンギならではの洗練されたデザインと考え抜かれた使いやすさを併せ持った電気ケトルとなっています。


キッチンという場所が家の中でも「見せる場所」「見える場所」になっている今日。デロンギのキッチン家電は、毎日使うもの、毎日そこにあるものだからこそこだわってほしい、そんな思いを込めてお届けしています。「デロンギ セタ 電気ケトル」は、毎日を彩る、デザイン性の非常に高い製品となっており、デザインに対する感度の高い方々にもご満足いただける電気ケトルです。ぜひお手に取って、デロンギならではのデザインを実感してみてください。


(*¹)国内販売電気ケトルの重量(電源ベースを含む)および設置面積の当社比較

(*²)2021年10月実施 電気ケトルに関するインターネット調査(n=800)より


【 製品情報 】
製品名:デロンギ セタ 電気ケトル
型式番号:KBS1200J
本体色:-W(ホワイト)/-BK(ブラック)/-BG(ベージュ)/-V(ラベンダー)
希望小売価格:オープン
製品サイト:https://kitchen.delonghi.co.jp/products/kettle-seta/

■主な製品特長

デロンギ史上、もっとも軽くてコンパクトな電気ケトル。
0.8L容量で、軽量で使いやすいプラスチック製。
さらに、シルクのドレープをイメージしたイタリアらしい優雅なデザインで、キッチンを彩ります。

デロンギ ― 進化し続けるブランド ―

デロンギ(De’Longhi)は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ(職人の作業場)としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、全自動コーヒーマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。


ブランドスローガン「Better Everyday 」について

「Better Everyday」は、 2011年から続くデロンギのブランドスローガンです。消費者のニーズや時代に合わせて製品は少しずつ変化しながらも、根底にあるこの想いは変わらず守り続けています。


「Better Everyday」は、デロンギがお客様へ提供したい「家で過ごす時間をより愉しく、心地よいひとときに変える」というブランド・コンセプトを体現しています。人々の日常に寄り添うというコンセプトと、より豊かな時間をもたらすという想いがこめられており、製品設計の際にもこの考えを大切にしています。デロンギ製品を使うお客様が、毎日、より心地よく、より充実した、より愉しめる暮らしへ。まさに、「より良い毎日へ」というコンセプトです。


(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000005925.html

デロンギ・ジャパン株式会社

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コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

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