世界のコーヒーを自宅で
POST COFFEE株式会は、6月8日より運営しているコーヒーのサブスク「PostCoffee」にて海外コーヒーショップ5社のコーヒーを取り扱うことを発表しました。
PostCoffeeは、これまで自社焙煎のコーヒーと国内有力コーヒーショップ11社によるコーヒー、合わせて100種類以上を取り扱っています。今回、ユーザーに更に豊かな焙煎に触れてもらいたいという思いから海外コーヒーショップがロースターパートナーとしてPostCoffeeのラインナップに加わることが決定しました。
新しく加わる5社には、オランダ国内バリスタチャンピオンやエアロプレス世界チャンピオンが在籍している世界的に有名なコーヒーショップも含まれており、更なるコーヒーの楽しみをユーザーに届けられるサービスに進化しました。
ドイツとオランダのコーヒーショップ
今回、新たにPostCoffeeに加わるのはドイツ、オランダの5社です。いずれもコーヒーの味はもちろん販売スタイルや商品パッケージにこだわり、独自のカルチャーを持ったコーヒーショップです。
中でも、ドイツの「Bonanza Coffee Roasters」、オランダの「LOT61 Coffee Roasters」「Single Estate Coffee Roasters」のコーヒーは、日本ではPostCoffeeのみで購入可能となっています。
新たに加わる海外コーヒーショップのコーヒーは、PostCoffee会員向け通常配送のコーヒーとして届くほか、PostCoffee会員専用ストアにて単品購入も可能です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
PostCoffee
https://postcoffee.co/
POST COFFEE 株式会社プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000042878.html