水出しコーヒー、名前は知っているけれど…
まず、水出しコーヒーの認知度について尋ねたところ、最も多かったのは「名前を知っている程度」で53.6%でした。次いで「まったく知らない」が29.6%という結果です。

「抽出方法や味わいの特徴まで詳しく知っている」と回答した人は4.6%に留まり、名前は広まっているものの、具体的な特徴までは十分に知られていないことが伺えます。
飲用経験はまだこれから?半数以上が「未飲」
水出しコーヒーを知っていると回答した人に、これまでに飲んだ経験があるかを聞いたところ、「飲んだことはない」が55.4%と半数以上を占めました。

飲用経験がある人を合わせても44.6%にとどまり、認知は広がりつつも、実際に味わう体験まではまだ浸透しきっていない現状が明らかになりました。
最初の出会いは「カフェ・喫茶店」が最多
水出しコーヒーを飲んだことがある人に、普段どこで入手しているかを尋ねたところ、「カフェ・喫茶店で飲んでいる」が43.3%で最多でした。次いで「スーパー・コンビニで購入している」が35.7%と続き、この2つで約8割を占めています。

興味を持ったきっかけとしては、「カフェ・喫茶店で飲んでおいしかった」が43.9%で最も多く、次いで「暑い季節の水分補給・暑さ対策として」が30.6%でした。

カフェ・喫茶店で本格的な味に触れたり、暑い季節に冷たい飲み物として選ばれたりする中で、水出しコーヒーへの関心が高まる傾向が見られます。
水出しコーヒー専用豆の通販ニーズと購入の決め手
水出しコーヒー専用に設計・焙煎された豆を通販で購入できるとしたら利用したいかという質問に対し、「ぜひ利用したい」(6.3%)と「やや利用したい」(27.6%)を合わせると33.9%が前向きな回答をしました。

通販で購入する際の決め手となるポイントでは、「価格の手頃さ」が61.9%で最も多く、次いで「味わいや香りの良さ」が42.3%、「手軽に抽出できる仕組み(ティーバッグ型など)」が23.0%と続きました。

手頃な価格であれば試すハードルが下がるという声や、継続購入にはおいしさが重要という意見が見られました。また、道具がなくても手軽に抽出できる仕組みがあれば、より多くの人が試してみたいと思うかもしれません。
まとめ
今回の調査により、水出しコーヒーは名前の認知度は高いものの、実際に飲んだ経験がある人はまだ半数に満たないことが明らかになりました。多くの人が水出しコーヒーと出会うきっかけはカフェ・喫茶店であり、その味わいが興味につながっています。
通販での購入意向は3割強ですが、価格の手頃さや味わいの良さ、手軽に淹れられる仕組みが重視されています。これらの要素が満たされれば、水出しコーヒーを自宅で楽しむ人が増え、夏の定番ドリンクとしてさらに浸透していく可能性を秘めているでしょう。
暑い季節にぴったりの水出しコーヒー。まだ飲んだことがない方も、この夏、カフェやご自宅でその魅力を体験してみてはいかがでしょうか。
【調査概要】
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調査手法: インターネットでのアンケート
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調査期間: 2026年6月30日 ~ 7月3日
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調査対象者: 全国の男女
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有効回答: 500サンプル
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
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引用元が「株式会社NEXER Groupと珈琲豆専門店『西山珈琲』による調査」である旨の記載
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