抹茶の新たな楽しみ方「泡 MATCHA」

アサヒグループが培った知見を生かした「フルオープン缶」を採用した国産の無糖抹茶「泡 MATCHA」が登場します。缶のふたを全開にすると、きめ細やかでなめらかな泡と共に抹茶の香りが広がり、奥深いうまみとほのかな苦みが楽しめるでしょう。
「泡 MATCHA」は「無糖」と「ラテ」の2種類が展開され、2026年下半期の発売が予定されています。


「コーヒーの2050年問題」に対応する『未来のBLACK』『未来のLATTE』
世界のコーヒー消費量が増加する一方で、気候変動の影響によりコーヒー栽培に適した土地が減少し、生産量や品質の低下を招く「コーヒーの2050年問題」が指摘されています。これに対し、アサヒ飲料はコーヒー豆を使用しないコーヒー代替飲料『未来のBLACK』と『未来のLATTE』を開発しました。
これらの商品はコーヒーの代替素材でつくられ、植物由来のカフェインを使用しています。コーヒーの未来に新たな選択肢を提供する一品となるでしょう。
「ラテ」は2026年内、「ブラック」は2027年の発売が予定されています。


ウェルネススパークリング「refrezz」(日本版)
アサヒ飲料の海外子会社が米国で展開する微炭酸飲料「refrezz」が、日本国内市場向けに味わいを再設計して登場します。
「レモン&レモンバーム」と「アップル&ローズマリー」の2種類がPET450mlで展開され、カロリー控えめで果実のほのかな甘さとハーブの香りが特長です。さらに、「カルピス」由来の乳酸菌研究により選び抜かれたガセリ菌CP2305株が配合されており、ウェルネス志向のカフェ好きにも注目されるでしょう。
2026年9月の発売が予定されています。


ファンから生まれた「カルピス」史上最もすっぱい『酸味カルピス』
「カルピス」ブランド史上「一番すっぱいカルピス」となる『酸味カルピス』も開発されました。「カルピス」のファンイベントで「一次発酵乳」を試飲した参加者からの「ぜひ商品化してほしい」という声が開発のきっかけとなったとのことです。
乳酸菌が含まれており、酸味のある味わいが特長です。「カルピス」の原点であるモンゴルのすっぱい発酵乳に着想を得た、これまでにない味わいを通じてブランドの新たな魅力を発信する狙いです。
2026年内にテスト販売を開始し、2027年の本格展開を目指しています。
まとめ
アサヒ飲料は「社会の新たな価値を創造し、我々の『つなげる力』で発展させ、いちばん信頼される企業となる」ことをビジョンに掲げています。時代の変化や社会ニーズを捉え、飲料の新たな可能性を追求することで、社会との約束である「100年のワクワクと笑顔を。」の実現を目指しているとのことです。今回紹介された新商品群は、そのビジョンを体現する革新的なラインナップと言えるでしょう。今後の発売が非常に楽しみです。



