新たな新ジャンル、原材料はコーヒー
Signal株式会社の運営する「Lab Signal」は、コーヒー豆を原材料とした白いコーヒー豆飲料「O CHER(オーカー)」を新発売させました。
「コーヒー豆を嗜好品から健康志向品へ」というコンセプトで生み出された、新たなカテゴリーの飲料。コーヒーの常識を覆す新たな発想に期待と注目が高まっています。
ハーブ×コーヒー豆でさらなる効果を発揮
「Lab Signal」では日夜、まだまだ未解明な生体内のシグナル伝達経路におけるコーヒー豆との有用な関連性を研究しています。コーヒー豆の豊富な健康成分が現代病と呼ばれる近年急増する病に対しての関連性が注目されており、その研究の一貫として生まれたのが今回の新商品です。
「O CHER」は、特別な焙煎方法を用いて健康成分を主に抽出しているため、既存のコーヒーの持つ風味はなく、どちらかと言うとごぼう茶のような風味に近いとのこと。そのためコーヒーが苦手な人や小さな子供でも安心して飲む事が出来ます。
そして気になる健康成分はクロロゲン酸がコーヒーでは1mgに対しなんと4500倍、コーヒーでは検出されないトリゴネリンも740mgと、同じ原材料でもここまで違いが出る事を発表しました。
飲み方はハーブ×コーヒー豆を組み合わせることで、素材の持つ有用成分の相乗効果を促進。ハーブが加わる事でリラックス効果も期待出来、色鮮やかで香りも様々なドリンクとなります。
1袋につきそれぞれティーバック10個入りで価格は2790円(税抜き)となっています。「O CHER/オーカー3種ブレンド」、「老廃物の開放へ/オーカー×セイロンシナモン×ドライアップル」、「美美しき細胞へ/オーカー×トゥルシー×満月月桃×ハイビスカス」、「不安の解消へ/オーカー×レモングラス×煎茶×バタフライピー」の4種類の中から自分に合ったものを選んで、日頃のストレス解消や、自律神経の整えに是非一杯試してみてはいかがでしょうか?
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
Signal株式会社
https://lab-signal.com/