タリーズコーヒーは、季節限定コーヒー豆「ペルー イナンバリ」を4月27日(水)より発売します。
ペルーでは品質の高いコーヒーが生産されている
ペルーはコーヒーベルトに位置し、コーヒーが美味しくなると言われている条件である標高1,500~2,000m一日の寒暖差が大きい地域で、ギュッと美味しさが詰まった品質の高いコーヒーが作られています。
しかし、多くの生産地は険しい山腹にあり、生産量の確保や輸送が難しく、品質の優れたコーヒーに出逢う機会は珍しいといわれているのです。
そんなペルーのなかでも秘境と言われる地から届いた「ペルー イナンバリ」
今回発売の「ペルー イナンバリ」は、南東部のボリビア国境近くに位置し、秘境といわれるイナンバリ地区で、電気設備も整っていないような環境の中、収穫から選別、精製の工程を全て手作業で丁寧に作られました。
味わいの特徴は、華やかで爽やかさのある青リンゴのような香り・フレーバーは、気温が上がってくるこれからの季節にもスッキリとお召し上がりいただけます。心地よい甘みが長く続く、バランスの良い味わいです。
「ペルー イナンバリ」概要
1,350円 (税込)/200g
【原産地】ペルー プノ県 イナンバリ地区
【味わいを表すキーワード】
- Green Apple(青リンゴのような)
- Smooth(なめらかな)
- Clean(透き通るような)
(画像はプレスリリースより)
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