宮内庁へコーヒー豆を納めているブランド
2021年10月28日、株式会社珠屋珈琲は同社初のカフェインレスコーヒーとして「ディカフェ」を発売しました。
同社は長きに渡り、宮内庁へコーヒー豆を納めているブランド。
代表商品は、皇室に納めているコーヒーに最も近い味わいの「ロイヤルブレンド」です。
このロイヤルブレンドは、戦前から受け継がれている焙煎技術をそのまま採用しており、奥深い香りと豊かな味わいが自慢の「純日本風」と言えるコーヒーです。
苦味と甘味、酸味、うま味のバランスがよく、冷めても美味しいと多くのファンに愛されているロイヤルブレンドの焙煎技術を生かして、今回はカフェインレスコーヒーをリリースします。
コーヒーが好きな人にも試してみて欲しい
ディカフェはカフェインレスでもコーヒーの奥深い味わいを出すために、厳選した上質なコーヒー豆だけを使っています。
創業以来、職人から職人へ脈々と受け継がれてきた焙煎方法を用いて、グァテマラ産コーヒー豆を中~中深煎りに。
豊かな香りはもちろん、飲みごたえのあるカフェインレスコーヒーに仕上げました。
カフェインを気にする人はもちろん、コーヒーが好きな人にも試してみて欲しい、珠屋小林珈琲渾身の商品です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社珠屋珈琲 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/280069