国際コーヒーデー記念!郵政博物館「コーヒーロード展」で世界のコーヒー切手を巡る旅

国際コーヒーデー記念「コーヒーロード展」が郵政博物館で開催

2026年10月1日の「国際コーヒーデー」を記念し、郵政博物館では特別展「コーヒーロード展~切手でたどるコーヒーの物語~」を2026年10月1日(木)から12月27日(日)まで開催します。コーヒーをテーマにした切手展としては、郵政博物館で初の試みとなる本展では、世界各国で発行されたコーヒーに関する切手約100点が展示されます。
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世界の切手でたどるコーヒーの旅

コーヒーは単なる飲み物ではなく、人、文化、産地を結びつける存在です。本展では、切手を通してコーヒーがどのように世界へ広がり、各地で独自の文化として育まれてきたのかを、その歴史やエピソードとともに紹介します。

展示は、コーヒーベルトと呼ばれる赤道周辺の国々で発行された、コーヒー栽培や収穫をテーマとした切手、コーヒー産業をテーマとした切手のほか、17世紀以降ヨーロッパを中心に世界へ広がったカフェ文化やコーヒー器具をテーマとした切手で構成されます。また、アジアのコーヒー生産国や独自のコーヒー文化を題材とした切手も数多く展示され、アジア各地へのコーヒーの広がりと受容の物語が紐解かれます。
コーヒー切手の例(エチオピア)

初日限定!特別なイベントも開催

会期初日の10月1日(木)には、以下の特別なイベントが予定されています。

  • 「コーヒーロード展」限定ポストカードの配布: 先着200名にプレゼントされます。

  • 記念小型印の実施: 向島郵便局臨時出張所にて、「国際コーヒーデー」の記念小型印が押印されます。85円以上の切手を貼付した台紙に押印可能で、切手やはがき類の当日販売も行われます。
    10月1日記念小型印(イメージ)

  • ワークショップ「手紙は小さな贈り物~気に入ったコーヒーを郵便で贈ろう!~」: 試飲したコーヒーの中から好みの味を選び、その銘柄のドリップバッグに手紙を添えて郵送する体験ができます。

  • ギャラリートーク: コーヒー切手展示コーナーで展示作品の解説が行われます。

  • 「コーヒーロード展」記念講演会: 監修者のユン・オスン博士、郵政博物館学芸員、ナビゲーターのYAYOI氏による講演会が開催されます。この講演会はポッドキャスト番組「始まりはいつもコーヒー ― YUN博士とYAYOIの、コーヒーで読む世界 ―」の公開収録を兼ねています。

監修はコーヒー地理学者ユン・オスン博士

本展は、コーヒーロード研究者であり、一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ理事のユン・オスン博士の監修・協力のもと開催されます。ユン博士は、エチオピアでの長年のフィールドワークを通じてコーヒー地理学という新たな研究領域を開拓し、産業、農業、観光、外交、都市、翻訳、記憶、移動といった多角的な視点からコーヒーを読み解いています。切手に描かれたコーヒーの木や実、収穫、焙煎、喫茶文化など、多彩な図柄に込められた背景やエピソードが、ユン博士の専門知識によって分かりやすく紹介されます。
本展監修・協力:ユン・オスン博士(Dr. Ohsoon Yun)

開催概要

  • 展覧会名: 国際コーヒーデー記念「コーヒーロード展~切手でたどるコーヒーの物語~」

  • 会期: 2026年10月1日(木)~12月27日(日)

  • 会場: 郵政博物館 (東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9階)

  • 時間: 10時~17時30分 (入館は17時まで)

  • 休館日: 月曜日 (月曜日が祝日の場合は翌火曜日休館)

  • 入館料:

    • 大人: 300円

    • 小・中・高校生: 150円

    • 未就学児: 無料

    • 障害者手帳をお持ちの方および介助の方: 無料

  • 主催: 公益財団法人通信文化協会

  • 協力: 一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(GCS)

  • 電話: 03-6240-4311 (総合)

  • ウェブサイト:

  • 公式SNS:

郵政博物館について

郵政博物館は、1902年(明治35年)開館の「郵便博物館」を起源とし、現在では日本最大となる約33万種の世界の切手を収蔵・展示しています。郵便と通信の歴史を伝える貴重な資料の数々を通じて、私たちの生活に密接に関わる文化に触れることができます。

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コーヒーステーション編集者
コーヒーやティーにまつわるトレンドやニュース、カフェの紹介、新商品やバリスタや専門家によるコラムなど幅広く情報を発信します。

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