難病のキッズクリエイターがデザインした寄付付きフェアトレードコーヒーが登場
「東京おでかけプロジェクト」は、難病のキッズクリエイターSUMIREさんがデザインした寄付付きフェアトレードコーヒーの販売を開始しました。これは同プロジェクトが手がける寄付付きコーヒーの第三弾となります。
このコーヒーは、購入することで売上の一部が「東京おでかけプロジェクト」の活動資金となり、病気や障害のある子どもとその家族のおでかけイベントの開催に役立てられます。また、梱包作業は千葉県柏市の「すくすくハウス」で働く障害者の方々が担当しており、その工賃支援にもつながる仕組みです。

「SUMIREデザイン」に込められたメッセージ
今回デザインを担当したキッズクリエイターのSUMIREさんは、脊髄性筋萎縮症(SMA)という疾患を抱えながらも、おでかけと絵を描くことを得意としています。iPadとスイッチを使い、独自の感性で描かれた作品は全国的な作品展でも入賞するほどです。
SUMIREさんからは「おでかけはワクワクとドキドキがいっぱい!「らん、ららーん♫」と歌いたくなります。キラキラ光る海が大好き。みんなが行きたい場所へ行けますようにと願いをこめて描きました。」というメッセージが寄せられています。

「東京おでかけプロジェクト」とは
「東京おでかけプロジェクト」は、「行ける場所より行きたい場所へ」をコンセプトに、病気や障害、医療的ケアを必要とする子どもたちとその家族が、安心して外出できる機会を提供しています。医療や福祉の制度に頼らず、寄付によって運営されており、これまでに全国21か所で52回イベントを開催し、のべ1155名が参加しています(2026年5月31日現在)。
日本は世界で最も赤ちゃんが安全に生まれる国とされますが、医療技術の進歩により「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちも増加しています。しかし、呼吸器などの医療的ケアが必要な場合、外出時に周囲の目が気になったり、家族が24時間体制のケアに追われたりする実情があります。
同プロジェクトは、そうした家族が心から楽しめる「はじめて」のおでかけや、親御さんがリフレッシュできる時間を提供することで、社会とのつながりを深める活動を続けています。

プロジェクトの詳細はこちらで確認できます。
商品情報・販売詳細
-
商品名: SUMIREデザイン 寄付付きフェアトレードコーヒー
-
価格: 3,000円以上の寄付で3袋セット
-
発売日: 2026年5月31日
-
特徴:
-
キッズクリエイターSUMIREさんによるオリジナルデザイン
-
売上の一部が「東京おでかけプロジェクト」へ寄付され、おでかけイベントに活用
-
「すくすくハウス」で働く障害者の方々が一つ一つ丁寧に梱包
-
限定200セット
-
東京おでかけプロジェクトロゴのエンボス加工が施されたボックス入りで、ギフトにも最適
-
-
販売場所:


協力者からのメッセージ
「すくすくハウス」統括施設長の大久保夏樹さんは、「おいしいコーヒーでホッと一息つく時間が、ママやパパ、そして子どもたちの笑顔につながることを願っています」とコメントしています。
アートディレクターの柿沼智恵さん(ARCHIE Inc.)は、「すみれちゃんのコーヒーが、『応援すること』をもっと身近にし、たくさんの笑顔につながっていくことを願っています」と述べています。






