体験型Loungeも用意
2021年7月24日(土)、ブルーボトルコーヒージャパン合同会社が運営する「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ(以下、梅田茶屋町カフェ)」が大阪市北区茶屋町にオープンします。
同店では、スペシャルティコーヒーを、味覚、嗅覚、聴覚、触覚、視覚の五感で体感することを提案。2階フロアの中央に「Sense Lounge」を設け、天井のスクリーンから降り注ぐ映像と音、それと連携する席の心地よい振動によって、自分自身をリセットするような感覚を味わうことができます。
梅田茶屋町カフェの住所は 大阪市北区茶屋町 15-22 アーバンテラス茶屋町 A棟。阪急「大阪梅田駅」から徒歩4分、JR「大阪駅」から徒歩9分の場所にあります。
営業時間は8:00から22:00まで。初日のオープン時間は10:00を予定しています。
限定メニューをチェック
梅田茶屋町カフェでは、同店限定の『ティラミス』を店内のみで提供します。パティシエユニット Tangentes(タンジェント)をアドバイザーに迎え、滑らかな口溶けのティラミスに仕上げました。提供時間は13:00から22:00まで、販売価格は748円となっています。
梅田茶屋町カフェ、京都カフェ、渋谷カフェ限定の『ワッフルプレートパイナップル&パッションクリーム』や、梅田茶屋町カフェで先行販売される『コールドブリュー ブルーベリー フィズ』にも注目です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ブルーボトルコーヒージャパン合同会社 プレスリリース
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