新フレーバーが仲間入り
2021年5月12日、株式会社キャメル珈琲は自社が手掛けるカルディコーヒーファームにおいて、同月14日から新フレーバーのドリップコーヒーを2種類発売することを発表しました。
カルディコーヒーファームはコーヒーに強いこだわりがあることで知られています。
ここで販売されているコーヒーには、生産者やバイヤー、製造担当者、販売スタッフの思いや情熱が込められているのです。
フレーバーコーヒーが楽しい
そんなカルディコーヒーファームでは、コーヒー豆の販売も行っていますが、カップにセットして簡単にコーヒーを楽しむことができる1杯用ドリップコーヒーも販売しています。
定番商品として、甘みを加えると濃厚なミルクチョコレートのような味わいになる「チョコバニラフレーバー」、甘いバニラの香りが鼻をくすぐる「バニラマカダニアフレーバー」、華やかな香りが自慢の「ハニーキャラメルフレーバー」が発売されていますが、今回はそこに新フレーバーが仲間入りします。
仲間入りするのは「カフェカルディドリップ フレーバーコーヒー ハイビスカスフレーバー」と「カフェカルディドリップ フレーバーコーヒー ライチフレーバー」の2種類。
ブルンジ産コーヒー豆とパプアニューギニア産コーヒー豆をブレンドし、天然由来のフレーバーで香りをつけました。
南国感あふれるハイビスカス、ジューシーで華やかなライチ、どちらもストレートはもちろん、ミルクとも相性抜群です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社キャメル珈琲 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp