コーヒーかすを有効活用する「Coffeeloopプロジェクト」

新商品「森のマイボトル Coffeeloop」2月10日発売。東京都足立区内で「あだちCoffeeloop プロジェクト」開始


 アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 森裕佳子)は、オフィスやカフェなどから出たコーヒーの副産物をアップサイクルし、サーキュラーエコノミーの構築を目指す「Coffeeloopプロジェクト」に取り組んでいます。今回、企業やカフェから収集したコーヒーかすで製造した「森のマイボトル Coffeeloop」を2月10日から「アサヒユウアスモール」で数量限定発売するほか、株式会社三井住友銀行の従業員に向けて「ミドすけ 森のマイボトル Coffeeloop」を開発しました。また、東京都足立区と連携し、区内のカフェや企業から発生したコーヒーかすを使ってリユースカップ「Coffeeloopカップ」を開発する「あだちCoffeeloopプロジェクト」を開始します。

■「森のマイボトル Coffeeloop」について


 「森のマイボトル Coffeeloop」は企業やカフェから収集したコーヒーかすとアサヒグループの社有森「アサヒの森」の間伐材、リサイクルプラスチックなどを使ったマイボトルです。リサイクルプラスチックはメニコンのコンタクトレンズの工場で発生する未利用の端材(リサイクルポリプロピレン)を活用しています。リキャップでき、軽量で持ち運びしやすいデザインが特長です。高い強度と耐熱性があり、ホット飲料を入れることも可能です。ほのかにコーヒーの香りがするため、ホットコーヒーやアイスコーヒーを入れて持ち運ぶのに適しています。2月10日から当社ECサイト「アサヒユウアスモール」で数量限定発売します。
 また、三井住友銀行の本社内に併設するカフェで集めたコーヒーかすで製造した「ミドすけ 森のマイボトル Coffeeloop」を同銀行の従業員向けに開発しました。三井住友銀行ではSDGsの取り組みの一環としてサーキュラーエコノミーや廃棄物削減の取り組みを推進しています。従来の紙コップによる提供からマイボトルの活用を促すことで、三井住友銀行の従業員に対するSDGsの意識醸成と取り組み推進を後押しします。

■「あだちCoffeeloop プロジェクト」について


 「あだちCoffeeloopプロジェクト」は足立区環境部環境政策課計画推進係との連携し、区内のカフェなどから出たコーヒーかすを回収し「あだちCoffeeloopプロジェクト」オリジナルデザインの「森のマイボトル Coffeeloop」などを開発する取り組みです。原料となるコーヒーかすの回収は足立区内の福祉作業所に担っていただくことで、障がい者の方の多様な就労機会の創出にも貢献します。2月上旬から区内のカフェなどでカップの導入を順次開始します。今後、賛同するカフェや企業を募りながら、足立区内のサーキュラーエコノミーを構築し、持続可能な資源利用を推進します。
 本プロジェクトの一環として、主にお子さまを対象としたイベント「芸人と一緒にごみについて考えよう!!」を足立区内で2月22日に実施します。

【「あだちCoffeeloop プロジェクト」参加団体一覧】
カフェ:八重洲珈琲、LUSHコーヒー、Tama Coffee Roaster、Cindi Roast & Brew
回収協力:社会福祉法人 あいのわ福祉会
企業:富士珈機、Aloha International Preschool
運営アドバイザー:縁の木、KURAMAEモデル運営事務局

【イベント「芸人と一緒にごみについて考えよう!!」概要】
日時:2月22日 11:00~16:00
場所:東京電機大学 東京千住アネックス3F プレゼン室など
登壇者:
・ごみ分別ゲーム(所要時間45分)
 マシンガンズ滝沢秀一、ガラ林、タケウチパンダ
・5Rカードゲーム(所要時間4~8分)
 やましゅう(やましゅうとそーしとあべ)、Musashi Taniguchi、アルマス・もんモン(楽少年ミイラキャット) 
参加方法:
・ごみ分別ゲーム:https://www.takizawa-gomipro.net/event-details/adachi
・5Rカードゲーム:予約不要

■「Coffeeloopプロジェクト」について

「Coffeeloopプロジェクト」は国内のオフィスやカフェなどから出たコーヒーの副産物をアップサイクルするプロジェクトです。限りある資源を循環させることで、廃棄物の発生を抑制するサーキュラーエコノミーの構築を目指します。2023年4月、都内のオフィス内にある社員向けのカフェから出たコーヒーかすをアップサイクルし、エコカップ「Coffeeloopカップ」を開発し、同カフェでカップの利用を開始しました。


  2023年10月からは東京都墨田区と連携した「すみだCoffeeloopプロジェクト」を開始し、区内のカフェや企業から発生したコーヒーかすを使ったリユースカップ「すみだCoffeeloopカップ」を開発しました。2024年2月から区内のカフェでの使用を開始したほか、株式会社セブン&アイ・フードシステムズが運営するレストランチェーン「デニーズ」でも全店舗に導入されました。4月からはサンマルクカフェ両国西口店でお冷のカップとして「すみだCoffeeloopカップ」を使用しています。2025年1月末までに1,122㎏のコーヒーかすを回収し、累計2,700個の「すみだCoffeeloopカップ」を販売しました。
 2024年3月には味の素AGF株式会社と協業し、工場から出たコーヒーの副産物をアップサイクルしたエコカップ「Aroma Loop(アロマループ)」を共同開発しました。味の素AGFの味覚・嗅覚研究を基に開発したコーヒーの香りが引き立つ形状が特長です。3月8日から4月8日までクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」上で応援購入を募り、30万円の目標に対し400万円を超える応援購入が集まりました。5月以降はユウアスモールでも販売開始しています。
 アサヒユウアスは「Coffeeloopプロジェクト」は賛同するパートナー企業を今後も増やしながら、コーヒーの副産物を活用したさまざまなアップサイクルに取り組み、サーキュラーエコノミーの構築を目指します。

(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク

【ご参考】

アサヒユウアスHP https://www.asahi-youus.com/

アサヒユウアスECサイト「アサヒユウアスモール」 https://asahiyouus.official.ec/

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000058947.html

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コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

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