ソロキャンプでコーヒーが飲みたい!持ち運びに便利な軽量細口ケトル

※本記事は2021年6月25日に公開された記事を再編集して掲載しています。

ソロキャンプでコーヒーが飲みたい!持ち運びに便利なコンパクトなケトル3選

キャンプでコーヒーを飲みたい時、どのようにしてお湯を沸かしていますか?

沸かすだけなら鍋を使ってもよさそうですが、ドリップするには細口ケトルの方が上手に注げ、コーヒーもおいしく入れられることは間違いありません。

けれども普通のケトルを持ち運ぶには重すぎる上にかさばってしまいます。

今回は、そんな悩みを解消してくれる、ソロキャンプにおすすめのミニケトル3種とケトルの選び方について解説します。

キャンプの持ち運びに便利なコーヒーケトルの選び方

ソロキャンプで便利なコーヒーケトルの選び方

ケトルを選ぶときどのような点にポイントを置くかによって、選び方も変わってきます。

ここでは「重さ」「容量」「素材の特徴」という視点での選び方をまとめてみましたので、キャンプ用コーヒーケトルを購入する際は、自分が何を重視するのか考えてみましょう。

【重さで選ぶなら】
キャンプ用品を選ぶとき、機能性など利便性を求めるほかに考慮したいのが「重さ」ですね。ソロキャンプの時には特に、すべての荷物を自分一人で持ち運ばなければならないのですから、より大変ですよね。

荷物をなるべく増やさないようにするとともに、軽量なものを選ぶ方と、持ち運びなど移動が楽になりますよ。

キャンプの調理器具に多く使われているのは、アルミ・ステンレス・チタン・銅などの金属です。金属は種類によって比重が異なり、アルミ<チタン<ステンレス<銅の順番で重くなります。

特にアルミはステンレスや銅と比べ30%程度、チタンも50%~60%程度の比重ですから、同じくらいの容量のもので比較してみると、アルミ製やとチタン製はとても軽く感じられるでしょう。

また、ドリップ専用のケトルとして選ぶのであれば耐熱樹脂製のものが軽く持ち運びには最もおすすめです

【容量で選ぶなら】
ソロキャンプで使う鍋などは、一人分の食事をイメージすれば小ぶりなものが良さそうだと判断しやすいですが、やかんの場合いったいどれくらいの大きさのものを選べばよいのでしょうか。

ソロキャンプを含めた少人数のキャンプであれば、1L(1000cc)までの容量が妥当でしょう。

1Lという量で作れるものを考えてみると、200ccのコーヒーを4杯~5杯は入れられる計算になりますし、インスタントラーメンなら3つくらいまで作れますよ。

もし、それでも1Lは大きすぎると感じたり、完全なソロキャンプ用と考えたりするなら、0.5Lや0.7Lなど容量が1L未満のミニケトルもありますので、より小ぶりなものを選んでもよいでしょう。

【素材で選ぶなら】
キャンプ用のケトルにはいろいろな種類がありますが、素材によってメリットやデメリットも異なり、特徴もさまざまです。

・ステンレス:キャンプ初心者、丈夫さを求める人向け
やや重さがありますが、アウトドアのハードな環境での耐久性を求め、長く愛用したいなら、ステンレス製がおすすめです。また、家庭で使われるステンレス調理器具と同様の使い方ができますので、キャンプ初心者にも使いやすいと言えるでしょう。

・アルミ:キャンプ初心者、軽さや安さを求める人向け
キャンプ初心者であまりまだお金をかけたくない場合には、最も手ごろな値段で買えるアルミ製のケトルがおすすめです。また、軽量で楽に持ち運べる、比較的早くお湯が沸かせるというメリットもありますよ。

他のケトルと比べると耐久性は明らかに劣りますが、値段も手ごろな分買い替えも楽だと言えるでしょう。

・銅:お湯を早く沸かしたい人、こだわりキャンプ上級者向け
キャンプ上級者やキャンプマニアを自称する人たちから人気が高いのが銅製ケトルです。値段も高価ですし、傷つきやすかったりお手入れが必要であったりするデメリットはありますが、最も熱伝導率が高いため早くお湯が沸かせること、殺菌効果があり衛生的に使用できるメリットがあります。

そして何より、炎にあたったときの色合いが非常に美しく、いつまでも眺めていたくなるほどです。長い年月による変化が楽しめて愛着を持てるのも、マニアを惹きつける魅力なのでしょう。

・ホーロー:おしゃれにキャンプをしたい人向け
アウトドアシーンでもおしゃれにこだわるなら、一押しはホーロー製ケトルでしょう。アンティークの雰囲気漂う質感や、ほかのアウトドア調理器具にはない赤・青・緑などカラフルなデザインは、抜群の存在感です。

また、保温性も高いというメリットもありますが、ぶつけたり落としたりなど衝撃には弱い面がありますので、丁寧に扱うことを心がけましょう。

・樹脂:持ち運び重視でソロキャンなど荷物を軽くしたい方向け
意外と知られていませんが、耐熱樹脂と言いお湯を移し替えることが可能な樹脂製のコーヒーケトルがあります。樹脂のメリットは、とにかく軽く持ち運びに便利なことが挙げられるでしょう。透明なものであれば、お湯の流れを確認しながらドリップが出来るため、コーヒー初心者にもおすすめです。

【細口】キャンプコーヒーにこだわる持ち運びコーヒーケトル

素材の中でも群を抜いて軽量でキャンプコーヒー持ち運びにおすすめの細口キャンプコーヒーケトルを紹介します。

【Zebrang 計量ドリップポット】

Zebrang 計量ドリップポット使用イメージ

アウトドアコーヒーギアを展開するZebrang(ゼブラン)から発売されている持ち運び用キャンプコーヒーケトル「計量ドリップポット」。素材は、トライタンと言われる樹脂の一種で、重さはたったの100gとキャンプ用の持ち運びコーヒーケトルにぴったりな重さ。また、キャンプでコーヒーを美味しくするための工夫がされており、お湯の量が測れるメモリやお湯の温度調整機能、細口で注げる形状が施されている。実際にドリップしてみても、注ぎやすいケトルです。

キャンプコーヒーケトルにおすすめ【計量ドリップポット Zebrang】

容量:350mL
サイズ:(約)幅177mm × 奥行78mm × 高128mm × 径78mm
収納時サイズ:(約)幅177mm × 奥行78mm × 高128mm × 径78mm
重量:約100g
材質:PCT樹脂

キャンプコーヒー持ち運び

お気に入り持ち運びコーヒーケトルを見つけよう

荷物をできるだけコンパクトにしたいソロキャンプで、コーヒーケトルを持ち運ぶのはなかなか難しいものです。

今回ご紹介したミニケトルは、手のひらに収まるほどコンパクトなのに注ぎ口がしっかりありますのでドリップコーヒーを入れるのにも、十分活躍してくれますよ。

素材の違いや容量など、自分に合うものを見つけて、キャンプでもおいしいコーヒーを飲んでくださいね。

キャンプコーヒーケトルを探す


ゼブラン ノマド ドリップケトル

https://shop.hariocorp.co.jp/products/zb-ndk-300mb



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コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

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