『コーヒーが冷めないうちに』豪華特装版が登場
累計100万部突破を記念して、『コーヒーが冷めないうちに』の豪華特装版が2026年9月上旬に全国書店で発売されます。この特装版は5万部限定で、特別な装丁が施されています。

主な特徴は、光を受けて輝く「箔押し加工」と、本の断面に絵柄が施される珍しい「三方印刷」です。三方印刷は、本を閉じているときだけ絵柄が現れ、開くと消えるという、日本では珍しい印刷技法です。過去にこの技法を用いた書籍は「印刷技術がすごい」「装丁買いをした」と話題になりました。この特別な装丁は、物語の世界観をより一層深めてくれるでしょう。


この特装版は部数限定のため、早めの入手が推奨されます。
シリーズ最新作『アラームが鳴らないうちに』で新たな物語へ
「コーヒーシリーズ」の最新第7作となる『アラームが鳴らないうちに』が、2026年9月17日に発売されます。価格は1,650円(税込)です。

本作では、過去に戻れる喫茶店でコーヒーを淹れ続ける主人公・数(かず)の核心に迫ります。過去に戻る人のコーヒーにアラームを入れる理由や、数の忘れられない後悔など、いつも無表情な数の内面が深く描かれ、シリーズの転換期となる一冊です。発売前から海外の出版社から翻訳契約のオファーが続々と届いており、世界中で「コーヒーが冷めない」展開が期待されます。
あらすじ
過去に戻れる喫茶店で、コーヒーを淹れつづける主人公・数(かず)。過去に戻る人のコーヒーにアラームを入れるのはなぜか。不思議な力を持つ数の、忘れられない後悔とは?いつも無表情な数の核心に迫る、シリーズの転換期となる一冊です。
目次
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第一話 妻の写真を撮りに行く男の話
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第二話 母親の介護に疲れた女の話
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第三話 元気だった頃の母親に会いに行く男の話
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第四話 父にウエディングドレス姿を見せたかった娘の話
著者・川口俊和氏について
川口俊和氏は、大阪府茨木市出身の小説家、脚本家、演出家です。舞台『コーヒーが冷めないうちに』が第10回杉並演劇祭大賞を受賞し、同作の小説は本屋大賞2017にノミネートされ、2018年には映画化されました。現在は川口プロヂュース代表として、舞台やYouTubeなど多岐にわたる分野で活躍しています。
100万部を突破した記念特装版と、シリーズの核心に迫る最新作。この秋、喫茶店の温かいコーヒーと共に、新たな感動の物語を体験してみてはいかがでしょうか。



