江ノ島店限定発売
2021年7月21日、レッドロブスタージャパン株式会社は自社が展開するレッドロブスター江ノ島店において「ドラフトコーヒー」を販売開始しました。
この商品は江ノ島店限定発売です。
アメリカ生まれのビールのようなコーヒー
ドラフトコーヒーはアイスコーヒーの一種で、アメリカで生まれました。
ビールサーバーを使って、窒素をたっぷりと含ませて注ぐこのコーヒーはまるでビールのようなビジュアルです。
夏になるとアイスコーヒーを楽しむ人が増加します。
同レストランでも夏になると、アイスコーヒーの注文がかなり増加。特に江ノ島店は、1年を通してアイスコーヒーの注文が多い店舗です。
そこで今回は、アイスコーヒー需要が高い江ノ島店において、新たなアイスコーヒーを販売する運びになりました。
ドラフトコーヒーに使うのは、日本ヒルスコーヒー株式会社の、バリ島産のアラビカ豆がベースのアラビカ豆100%のブレンドコーヒー「バリアラビカ ブレンド」。
苦みが少ないこのブレンドで作ったドラフトコーヒーはすっきりとした味わいで、夏にぴったりな爽やかなドリンクに仕上がっています。
ブラックで楽しむのはもちろんですが、南国テイストをプラスしたノンアルコールコーヒーカクテルも登場します。
ミルクを加えブラックチェリーシロップをプラスした「コーラルチェリー」、ミルクを加えブルーキュラソーシロップをプラスした「エメラルドブルー」も味わっておきたいドリンクです。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
レッドロブスタージャパン株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp