タイガー魔法瓶初の全自動コーヒーメーカー「HYBRID BREW ADG-A060」とは
「HYBRID BREW ADG-A060」は、コーヒー粉にお湯を通過させて成分を抽出する「透過式(ドリップ式)」と、コーヒー粉をお湯に浸して甘みとコクを引き出す「浸漬式」を組み合わせた、独自の“ハイブリッド抽出”を採用しています。これにより、挽きたてのコーヒー豆で深い味わいとクリアな後味を手軽に楽しめます。
独自の「ハイブリッド抽出」で深い味わいを実現
本製品の最大の特長は、DRIP(透過式)とHOLD(浸漬式)を組み合わせたタイガー独自の“ハイブリッド抽出”です。透過式で苦味・酸味・香りを、浸漬式で甘み・コクを引き出し、独自の弁制御で抽出の流動をコントロールすることで、コーヒー豆が持つ個性を最大限に引き出します。

挽きたてを叶える「無段階コニカル式ミル」
挽きムラの少ない「コニカル式ミル」を搭載。上部のホッパーを回すだけで粗挽きから細挽きまで無段階で調節でき、自分好みの味わいを追求する楽しみを提供します。また、ミル機構は本体からまるごと着脱できる独自構造で、手元で簡単に掃除ができ、おいしさと使いやすさを両立しています。

デカフェも本格的に楽しめる4つのメニュー
抽出メニューは以下の4種類が用意されています。
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Rich(リッチ):豆本来の味をバランスよく引き立てるまろやかさ(ハイブリッド抽出)
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Strong(ストロング):キレのある力強い味わい(透過抽出)
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Decaf(デカフェ):物足りなさを感じがちなデカフェ豆でも風味豊かな味わい(浸漬抽出)
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Iced(アイス):コクと心地よい苦味、クリアな後味(浸漬抽出)
特に「Decaf」メニューは、浸漬式を取り入れた独自の抽出技術により、デカフェ豆でもしっかりとした甘みとコクを引き出すことが可能です。

市場背景と製品開発への想い
タイガー魔法瓶のカフェマシン事業ブランドマネージャーである水谷明弘氏は、コロナ禍を経て定着した「自宅での食事や飲み物の質を高めたい」という意識や、プレミアム消費の傾向の高まりに言及しました。日本のコーヒーメーカーの平均単価は上昇傾向にあり、自宅で本格的な味わいを楽しめる商品へのニーズが広がっています。また、ミル付きの全自動タイプを選ぶ生活者も増加しており、コーヒー豆の価格高騰を背景に「普段使いの豆をよりおいしく飲みたい」という声も高まっているとのことです。本製品は、このような市場の変化と生活者のニーズに応える形で開発されました。
World Brewers Cup Champion 粕谷哲氏が語る「HYBRID BREW」の魅力
発表会では、World Brewers Cup 2016 Championであり、株式会社Philocoffea代表の粕谷哲氏が登壇し、製品の魅力を解説しました。
粕谷氏は、コーヒーを「均一に抽出すること」の重要性を強調。Grindメニューで豆を挽いた後、フィルター内の粉の山を軽くならすだけで、味わいが大きく変わると述べました。また、一般的なプロペラ式ミルと比較して、コニカル式ミルで挽いた粉は粒の形が立体的になり、甘みまでしっかり引き出しやすいと評価しています。
ハイブリッド抽出については、透過式が成分を溶け出させる力が強く、浸漬式が口当たりや厚みを生みやすい抽出方法であると解説。この二つを組み合わせることで、透過式によるすっきりとした飲みやすさに、浸漬式由来の甘みやコクが加わり、甘みを感じやすい一杯になると語りました。

製品概要と詳細
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製品名:コーヒーメーカー<HYBRID BREW> ADG-A060
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カラー:オニキスブラック
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価格:オープン価格
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発売日:2026年10月1日

タイガー魔法瓶の「HEAT TO HEART」
タイガー魔法瓶は「世界中に幸せな団らんを広める。」というビジョンを掲げ、新タグライン「HEAT TO HEART」を発表しています。長年培ってきた「真空断熱技術」と「熱コントロール技術」を基盤に、カフェマシン事業においても、家族や仲間がコーヒーを楽しみ、コーヒー体験を豊かにすることで「幸せな団らん」につながることを目指しています。
関連情報
「HYBRID BREW ADG-A060」に関する詳細は、以下の製品ページで確認できます。




