BIKAS COFFEE「想いを植えるコーヒー植樹」第6期オーナー募集が4月17日開始!ネパールでの新たな挑戦と全国イベント

BIKAS COFFEE VILLAGE 第6期オーナー募集概要

「BIKAS COFFEE VILLAGE」は、ネパール・カスキ郡ハルパン村、カブレ・パランチョーク郡ダリンボット村、そして今回加わるニルマールポカリ村に、支援者の名前が付いたコーヒーの木を植えることができるプロジェクトです。苗を植えてから実になるまで約3年。木が成長する過程を楽しみ、3年後に農家が大切に育んだコーヒーが手元に届くという、新しいコーヒーの「消費」のあり方を提案しています。

  • プロジェクト名: 想いを植えるコーヒー植樹、新章へ。村人とつくる3つの新プロジェクト

  • 内容: コーヒー植樹オーナー募集、関連グッズ販売

  • 募集期間: 2026年4月17日(金)〜6月30日(火)

  • 目標金額: 150万円

  • 募集サイト: CAMPFIRE

BIKAS COFFEE VILLAGE の仕組み

ネパールでの新たな挑戦:生産拠点の拡大と持続可能な取り組み

3つ目の村「ニルマールポカリ村」への植樹

第6期では、植樹の拠点をこれまでのハルパン村、ダリンボット村に加え、新たに「ニルマールポカリ村」へと拡大します。単なる生産量の増加だけでなく、コーヒーの木を植えることを通じて、森を育て村の暮らしを支えるアグロフォレストリー農法を推進。多様な植物や動物と共にコーヒーを育てることで、土壌を豊かにし、水源を守り、生態系を保ちながら、村人がこれまでの暮らしを維持できるよう支援します。

ネパールのコーヒー農園の様子

新たな精製方法と畜産プロジェクトへの挑戦

本プロジェクトでは、コーヒーの生産に留まらず、精製方法や村人の暮らしにおける新たな挑戦も行われます。

まず、BIKAS COFFEEとして初となるコーヒー精製方法「ナチュラルプロセス」の導入を進めます。これにより、果実の甘みや香りを活かした多様な風味のコーヒーが提供される予定です。

また、ハルパン村の農家からの声を受けて、ヤギの飼育プロジェクトを開始します。ヤギは収入源となるだけでなく、その糞はコーヒー栽培の肥料として活用され、農業と暮らしが循環する仕組みを生み出します。これらの取り組みを通じて、生産から暮らし、そして消費までがつながる新たな価値創出を目指しています。

ヤギと触れ合う農村の人々

全国各地でイベント開催!コーヒーを通じた「GLOBALACTION」

BIKAS COFFEE VILLAGEは、2021年の開始以来、累計3,500本以上のコーヒーの木をネパールに植えてきました。昨年からは多くの企業もプロジェクトに賛同し、活動の規模と影響力を広げています。

オーナー募集期間中には、全国各地でプロジェクト参画企業や地域の人々と共にイベントや出店が開催されます。

BIKAS COFFEEの移動販売車とイベントの様子

開催予定の主なイベント

  • 4月18日: 無印良品 東京有明「四季祭 春」出店

  • 5月30日-31日: 岐阜・関「セキ日和 2026」出店

  • 6月26日-27日: 大阪・阪急うめだ本店 BIKAS GREEN marché主催

  • 6月27日: 三重・いなべ 出店

  • 6月28日: 三重・名張(FLAT BASEにて) BIKAS GREEN marché主催

「BIKAS GREEN marché 2026」も開催

植樹プロジェクトに参画する個人や企業が一堂に会するマルシェ「BIKAS GREEN marché 2026」が開催されます。食やアパレル、日用雑貨など、20以上の出店者が集い、売上の一部は植樹プロジェクトに還元されます。

  • イベント名: BIKAS GREEN marché 2026

  • 日時: 2026年5月23日(金)- 5月24日(土) 10:00-17:00

  • 会場: BIKAS COFFEE江戸川橋(〒112-0014 東京都文京区関口1-23-6 プラザ江戸川橋112)

BIKAS GREEN marché 2026

今回はCitadines様、GAKUSOYA様が協賛し、京セラ株式会社様も出店を予定しています。

BIKAS COFFEE VILLAGE 公式パートナー企業

環境貢献にも寄与するコーヒー植樹プロジェクト

BIKAS COFFEEの植樹プロジェクトは、5年間で累計3,000本の植樹を行い、年間最大約30トンの二酸化炭素(CO₂)の吸収効果が見込まれています。このCO₂吸収量は、ガソリン車で約10,000km走行する際の排出量約13台分、または東京〜大阪間の飛行機片道移動約300回分に相当し、カーボンオフセット効果を発揮しながら持続可能な農業と経済価値の両立を実現しています。

コーヒーの木によるCO2吸収効果

BIKAS COFFEEについて

「BIKAS(ビカス)」はネパール語で「発展」を意味します。ネパールの希少なコーヒー豆の流通を通じて雇用支援と地域開発を行うことを目指し、2019年に設立されました。生産から消費に関わるすべての人の顔が見えるトレーサビリティの高いコーヒーのD2Cを目指し、2021年10月には東京・江戸川橋に実店舗をオープン。2024年4月からはキャンピングカーによる全国での移動販売も行っています。

BIKAS COFFEE ロゴ

BIKAS COFFEEは、コーヒーをきっかけに生まれた関係性が交差し、新たなアクションへとつながる場を創出し、生産者と消費者をつなぎ、すべての人が社会に貢献できる経済社会を目指しています。

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コーヒーステーション編集者
自分ではなかなか難しいコーヒー選びをサポートすること。コーヒー器具の開発、販売を手がける株式会社ハリオ商事自ら、コーヒーの淹れ方やコーヒー豆の選び方などを発信しています。

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