毎日コーヒーを飲む人は約7割
調査によると、コーヒーを毎日飲む人は全体の約7割弱に上ります。特に高年代層では飲用頻度が高い傾向が見られ、「レギュラーコーヒー」や「インスタントコーヒー」を主に飲む層でも同様に高い頻度でコーヒーが楽しまれています。

一方、「チルドカップコーヒー」や「カフェ・飲食店などのコーヒー」を主に飲む層では、他の層と比較して飲用頻度が低いことが示されています。
普段飲んでいるコーヒーの種類と人気の飲み方
普段飲んでいるコーヒーの種類としては、「インスタントコーヒー」が52.5%で最も多く、「レギュラーコーヒー」が42.5%、「ペットボトル入りコーヒー」が31.5%と続きます。「ペットボトル入りコーヒー」は過去の調査と比較して増加傾向にあり、特に男性の若年層での比率が高いのが特徴です。
好きな飲み方では、「ホット/ブラック」が53.5%と半数以上を占め、依然として根強い人気があります。「アイス/ブラック」も26.4%で増加傾向にあり、男性の10代から50代で高い比率を示しています。

「カフェオレ、カフェラテ」はホット・アイスともに女性からの支持が高く、特に女性の10代から30代では「アイス/カフェオレ、カフェラテ」が約5割で1位となっています。これは、若年層の女性がカフェやSNSを通じて最新のコーヒートレンドに敏感であることが背景にあるのかもしれません。
コーヒーを楽しむ場所:自宅が圧倒的多数
コーヒーを飲む場所として最も多かったのは「自宅」で、90.9%と圧倒的な割合を占めています。次いで「職場」が31.2%、「コーヒーチェーン店」「喫茶店・カフェ」「車の中」がそれぞれ2割前後で続きます。

興味深いのは、主に「コンビニコーヒー」を飲む層では「車の中」で飲む比率が高い一方で、「自宅」で飲む比率は低いという結果です。また、主に「缶コーヒー」を飲む層は、「職場」「屋外」「車の中」での飲用比率が高い傾向にあります。これらのデータから、コーヒーの種類とライフスタイルが密接に関連していることがうかがえます。
コーヒーに期待する効果と多様な楽しみ方
コーヒーに期待する効果としては、「気分転換」(51.6%)と「リラックス効果」(50.2%)が二大巨頭として挙げられました。若年層では「眠気を覚ます」という効果を期待する人が多い一方、「リラックス効果」や「気分転換」を期待する比率は低めです。
自由回答では、コーヒーの楽しみ方について様々な声が寄せられました。
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「家では無糖のカフェオレを作ってのんでる。気温によってアイスとホットを使いわけてる。」(男性26歳)
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「コーヒーの時間は休憩として何も考えないようにする。」(男性37歳)
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「仕事中にパソコンを打ちながら、コンビニのレジ横のカップ式のコーヒーを片手にやるのが毎日の日課です。家では2歳の子供が私の物を何でも欲しがるためコーヒーは飲まないようにしているので今唯一自分の仕事に没頭しながら一息つける時間です。」(女性38歳)
これらのコメントからは、コーヒーが単なる飲み物ではなく、日々の生活における気分転換やリラックス、集中するための大切なツールとなっていることが分かります。
まとめ
今回の調査結果から、日本人のコーヒーライフは「自宅」を中心に展開されつつも、多様なコーヒーの種類や飲み方、そして飲む場所がそれぞれのライフスタイルに合わせて選択されていることが明らかになりました。気分転換やリラックス効果を求める声が多く、コーヒーが日々の生活に欠かせない存在となっていることが再確認できます。コーヒー好きにとって、今後も多様なコーヒー体験が広がっていくことでしょう。
調査結果の詳細は、以下のリンクから確認できます。



