【犬のおやつ専門店】iico（イイコ）が、世田谷に構えるスペシャルティコーヒー専門店IRON COFFEE（アイアンコーヒー）とのコラボ商品『フィーカset』の販売をスタート。
“犬にも人にも地球にも優しく”をコンセプトに、犬のおやつを中心にオリジナルプロダクトを展開する犬のおやつ専門店「iico（イイコ）」は、デザイナー姉妹が手がけるイイコ（犬）のためのギフトショップ。
iicoは2023年4月より、製菓製造許可及び惣菜製造許可を取得。iicoの製造・販売する犬のおやつは「雑貨」から、人も食べられる「食品」へアップデートいたしました。
この度のアップデートに伴う新商品として“より犬も人も楽しめるプロダクト”をコンセプトに、東京都・世田谷区を拠点に展開するスペシャルティコーヒー専門店 IRON COFFEE（アイアンコーヒー）とのコラボ商品を６月４日よりiico公式オンラインショップにて販売開始いたします。
コラボ商品『フィーカset』
コラボ商品『フィーカset』は、２色のキャニスター缶にそれぞれ焼菓子と珈琲豆を入れたセット商品。
フィーカ（fika）は、コーヒーを飲むことを重要な文化とするスウェーデン特有の生活慣習のひとつ。焼菓子と一緒にコーヒーブレイクするフィーカは最も大切な時間として優先されています。犬やオーナーにとっても、おやつタイムはコミュニケーションをとる大切な時間。犬も人も食べられる焼菓子と人が楽しむコーヒーがセットになったフィーカsetは、犬のおやつが単なる嗜好品でなく大切なコミュニケーションツールとして、犬と人を繋ぐ新しい文化・体験を提案します。
■焼菓子
従来より”犬のおやつに見えない犬おやつ”をテーマに商品開発を重ねてきたiicoが、”人のおやつにしか見えないけれど、犬ももちろん美味しく食べられる焼菓子”として３種のクッキーを開発。オートミールベースにキャロブチップを使用したヴィーガンクッキーはビーツ・キャロブ・プレーンの３種をお楽しみいただけます。雑穀（主に米・小麦粉）アレルギーの犬やお子様も安心してご利用いただける手作りクッキーはギフトにも最適です。
■珈琲豆
IRON COFFEEが扱うスペシャルティコーヒーは、コーヒーの中で最も品質が高く、生産者が見え、コーヒーは果実なんだと感じられるようなフルーツの甘みや香りを味わえる最高級の珈琲豆を使用。その中でも毎日でも飲みたくなる珈琲豆をと、酸味や苦味のバランスが取れたグアテマラをセレクト。
iicoの拠点である東京・世田谷の美味しいコーヒーを全国に発信したい思いから今回のコラボが実現しました。
■キャニスター缶
iicoのオリジナルデザインが施されたキャニスター缶は、向きによって２種のデザインを楽しむことができる2WAY仕様。iicoのシグネチャーである定番おやつのハート型クッキーがモチーフのデザインとロゴを施した。カラーはそれぞれ、マットホワイト×グリーン、マットグレー×フューシャピンク。シンプルで主張しすぎないから、毎日誰にでも気持ちよく寄り添うデザイン。年齢・性別問わずに持ちやすいのも魅力の一つです。
新商品概要
商品名：フィーカset
販売価格：7,800円（税込）
内容量：キャニスター缶（２缶）、焼菓子（20g×3種）、珈琲豆（100g）
商品名：缶だけset
販売価格：4,500円（税込、送料別）
内容量：キャニスター缶（２缶）
ブランド紹介
■IRON COFFEE
official Instagram：https://www.instagram.com/iron_coffee/
「日常の一コマに価値のある一杯を」をコンセプトに、2016年4月にIRONCOFFEEはオープン。小田急線豪徳寺駅から徒歩３分に位置する豪徳寺店は、古くからある小さな商店街の１角にある３坪の自家焙煎コーヒースタンド。当時、コーヒー屋のなかった豪徳寺にお店を構え、地域に根ざしたコーヒー屋を目指す。美味しいコーヒーをより手軽に楽しんでいただけるように扉を開けずにスペシャルティコーヒーの飲める店舗としてコーヒーを愛する地元民や国内外からの観光客から高く評価されています。
■iico
official Instagram：https://www.instagram.com/iico_official/
official Facebook：https://www.facebook.com/iamiico/
LINE公式アカウント：https://page.line.me/948iijbn/
iicoはデザイナー姉妹が手がけるイイコ（犬）のためのギフトショップです。犬のしあわせは、食べること・取り巻く人の笑顔、そしてクリーンで快適な環境であると考え「犬にも人にも地球にも優しく」をテーマに、身体に優しい犬のおやつを“犬用品らしくない”デザインと環境に配慮したパッケージでお届けしています。世代や性別、 国籍、さらに犬と一緒に暮らさない人でも持ちたくなるようなボーダレスなデザインをコンセプトにしています。
（画像はプレスリリースより）
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